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2017年01月20日

ブックスタート


赤ちゃんのいる家庭に絵本をプレゼントして、絵本をきっかけに親子で楽しい時間を過ごしてもらおう……

という活動。

イギリスで始まった活動ですが、日本でも市町村の図書館で取り入れられています。

自治体によって、実施の有無や時期は違う様です。

絵本って本当に、親子で楽しめるところが良いです。

話す事がない時も、とりあえず絵本を読むと、そこからコミュニケーションが生まれます。

もとちゃんの時は、「たまごのあかちゃん」を頂きました。

もとちゃんには何度も読みましたが、興味がないのか、全く頭に入って来なかったみたいで、

小学校になり、哺乳類、爬虫類、両生類などの話が出てきた時に、たまごの赤ちゃんの本を

ひっぱり出して来て、やっと日の目を浴びました。

たまごのあかちゃん [ 神沢利子 ]

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感想(95件)





よしくんの時は、「いちじく にんじん」です。

野菜を覚えるのに良い感じです。

野菜にこじつけてる感じの数え歌ですが、数の感覚とは、ややずれてる感じです。

現在2歳児のよし君が、いちじくや、とうがんを知っているので、物知りだねって事で、

周囲の大人は関心します。

いちじくにんじん/大阪YWCA千里子ども図書室/ごんもりなつこ【2500円以上送料無料】

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