赤ちゃんのいる家庭に絵本をプレゼントして、絵本をきっかけに親子で楽しい時間を過ごしてもらおう……
という活動。
イギリスで始まった活動ですが、日本でも市町村の図書館で取り入れられています。
自治体によって、実施の有無や時期は違う様です。
絵本って本当に、親子で楽しめるところが良いです。
話す事がない時も、とりあえず絵本を読むと、そこからコミュニケーションが生まれます。
もとちゃんの時は、「たまごのあかちゃん」を頂きました。
もとちゃんには何度も読みましたが、興味がないのか、全く頭に入って来なかったみたいで、
小学校になり、哺乳類、爬虫類、両生類などの話が出てきた時に、たまごの赤ちゃんの本を
ひっぱり出して来て、やっと日の目を浴びました。
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よしくんの時は、「いちじく にんじん」です。
野菜を覚えるのに良い感じです。
野菜にこじつけてる感じの数え歌ですが、数の感覚とは、ややずれてる感じです。
現在2歳児のよし君が、いちじくや、とうがんを知っているので、物知りだねって事で、
周囲の大人は関心します。
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