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2020年04月08日
いろぬり
指示工作ではもちろん、お話の記憶でも、色塗りは頻出作業です。
速く丁寧に作業することが求められます。
まず縁を塗り、中心部はクーピーを倒して斜め塗りします。
毎日ちょっとずつ練習して、慣れれば必ず速くなります。
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速く丁寧に作業することが求められます。
まず縁を塗り、中心部はクーピーを倒して斜め塗りします。
毎日ちょっとずつ練習して、慣れれば必ず速くなります。
子どもと一緒に塗ってみましょう。 縁の塗り方、斜め塗りの見本を見せてあげましょう。 |
色、形を覚える練習をしましょう。 |
1度だけ読んであげてください。 色、形を聞き逃さない練習をしましょう。 オレンジ色と橙色のように、いつもと違う色の名前も知っておきましょう。 |
1度だけ読んであげてください。 色、形を聞き逃さず、他のことをしている間に忘れない練習をしましょう。 |
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ちぎり
ちぎりは、筑波大学附属小学校の指示制作での頻出作業です。
破くのではなく、線の上に爪と爪を押し当て少しずつちぎっています。
筑波大学附属小学校ですので、かなりのスピードが必要とされます。
ちぎりは毎日のようにやっていれば必ず慣れます。
最終的には1分以内を目指しましょう。
かかったタイムを書いて保存しておくと、1年前より速くきれいになったと
子ども本人が自覚できて良いです。
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破くのではなく、線の上に爪と爪を押し当て少しずつちぎっています。
筑波大学附属小学校ですので、かなりのスピードが必要とされます。
ちぎりは毎日のようにやっていれば必ず慣れます。
最終的には1分以内を目指しましょう。
かかったタイムを書いて保存しておくと、1年前より速くきれいになったと
子ども本人が自覚できて良いです。
まずは、まっすぐちぎれるように練習しましょう。 5mmずつ位でちぎりながら爪を移動させていきます。 |
紙が大きいとやりにくいので、子どもの手の中でおりまげてかまいません。 |
線からはみ出ないようにちぎりましょう。 |
線からはみ出ないようにちぎりましょう。 お教室や試験では線の外側をちぎりなさいと指示されることもあります。その練習もしておくと、なお良いと思います。 |
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