2017年05月29日
ロールスロイス ワンオフモデル Sweptail(スゥエプテール)
ロールスロイスが長年あるとても裕福な顧客とデザインを重ねて来たワンオフモデルのSweptailがRM サザビーズ会場のヴィラ・デステでお披露目をされました。
ベースになったモデルは2ドアのレイスやファントムクーペではなく、スタンダードのファントムを2ドア化したモデルになりそれだけでも十分にスペシャルなモデルだということがわかりますが、このワンオフモデルのSweptailは1920年代風のヴィンテージロールスロイスとクルーザーをイメージしてデザインされ、ウッド製のラックやイルミネーション付きのグラスホルダーを装備していて、ルーフには広大なガラスルーフに置き換えられていていかにスペシャルなモデルかがわかります。
頭上からの画像からはリアの際立った長さがよくわかり、クルーザーをイメージしているのがよくわかります。
そしてインテリアのセンターコンソールにはシャンパンそしてシャンパングラスが内蔵され、電動にてこれらが現れるようになっています。
ロールスロイスはこれまでも様々なワンオフモデルを披露してきましたが、このワンオフモデルは今までにないコンセプトでデザインをされたモデルになります。
搭載されているエンジンは6.6リッターV12エンジンで453馬力を発生すると発表されています。
このSweptailの前後には08という番号がつけられており、この番号はオーダーした顧客の国のナンバープレートとなることが発表されており、このモデルはこのままその08という数字がナンバープレートとして認識されて行動を走行すると発表されています。
きになる価格は日本円で約13億円と発表されていますのでクルーザーやプライベートジェットなどと同じ価格帯になりお金に糸目をつけない富裕層にはスペシャルモデルを作ってもらえるいい機会かもしれません。
ベースになったモデルは2ドアのレイスやファントムクーペではなく、スタンダードのファントムを2ドア化したモデルになりそれだけでも十分にスペシャルなモデルだということがわかりますが、このワンオフモデルのSweptailは1920年代風のヴィンテージロールスロイスとクルーザーをイメージしてデザインされ、ウッド製のラックやイルミネーション付きのグラスホルダーを装備していて、ルーフには広大なガラスルーフに置き換えられていていかにスペシャルなモデルかがわかります。
頭上からの画像からはリアの際立った長さがよくわかり、クルーザーをイメージしているのがよくわかります。
そしてインテリアのセンターコンソールにはシャンパンそしてシャンパングラスが内蔵され、電動にてこれらが現れるようになっています。
ロールスロイスはこれまでも様々なワンオフモデルを披露してきましたが、このワンオフモデルは今までにないコンセプトでデザインをされたモデルになります。
搭載されているエンジンは6.6リッターV12エンジンで453馬力を発生すると発表されています。
このSweptailの前後には08という番号がつけられており、この番号はオーダーした顧客の国のナンバープレートとなることが発表されており、このモデルはこのままその08という数字がナンバープレートとして認識されて行動を走行すると発表されています。
きになる価格は日本円で約13億円と発表されていますのでクルーザーやプライベートジェットなどと同じ価格帯になりお金に糸目をつけない富裕層にはスペシャルモデルを作ってもらえるいい機会かもしれません。
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