2017年04月13日
ランボルギーニ ミウラ レストア
ランボルギーニのレストア部門のランボルギーニ・ポロストリコがレストアを行った2台目の「ミウラ SV」と、現在レストア中の「カウンタック LP400 ペリスコピオ」のシャーシが展示されました。
ランボルギーニ・ポロストリコは、現在ミウラ SV(シャーシ番号 5030)のフルレストアを行っており、このプロジェクトでレストアを行なっているミウラSVの初期段階も昨年お披露目されました。このフルレストアでは、ボディ、エンジン、内装にかかった作業は2000時間以上になり、あらゆる部分にランボルギーニのオリジナルスペアパーツが使われ、オリジナルのフォルムやコンディションを復元しています。
もう一台は、ランボルギーニ・ポロストリコが11カ月以上かけてフルレストアを進めているのはカウンタック LP400 ペリスコピオ(シャーシ番号 1120204)です。1976年に生産された当時のまま、あらゆる細部を復元していて、現在、エンジン、機械部品、電気系統などのフルレストアが進行中で、内装はオリジナルのタバコカラーのレザーを用いて復元予定になっています。
ランボルギーニ・ポロストリコは、現在ミウラ SV(シャーシ番号 5030)のフルレストアを行っており、このプロジェクトでレストアを行なっているミウラSVの初期段階も昨年お披露目されました。このフルレストアでは、ボディ、エンジン、内装にかかった作業は2000時間以上になり、あらゆる部分にランボルギーニのオリジナルスペアパーツが使われ、オリジナルのフォルムやコンディションを復元しています。
もう一台は、ランボルギーニ・ポロストリコが11カ月以上かけてフルレストアを進めているのはカウンタック LP400 ペリスコピオ(シャーシ番号 1120204)です。1976年に生産された当時のまま、あらゆる細部を復元していて、現在、エンジン、機械部品、電気系統などのフルレストアが進行中で、内装はオリジナルのタバコカラーのレザーを用いて復元予定になっています。
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