2017年06月29日
マイナーチェンジ 2018年ベントレーコンチネンタルGT
2018年のマイナーチェンジされたベントレーコンチネンタルGTをテストしているところをドイツで捕らえました。このテスト車両はほぼカモフラージュがされておらず、市販車の状態に近いことが伺えます。
ベントレーはミュンヘンで限られたVIPの顧客のみを招待し新しいコンチネンタルGTをお披露目しました。
この新型のコンチネンタルGTは新しいシャーシであるMSBプラットフォームをVWグループ傘下のポルシェと共同で開発し、そのシャーシはポルシェの工場で作られていてポルシェパナメーラと共通になる見込みです。
新しいコンチネンタルGTはコンセプトカーのEXP 10 スピード6のデザインが継承されており、現行のモデルとはデザインが変わることが予定されています。
搭載されるエンジンは6リッターW12と4リッターV8ツインターボの2種類になるようですが、ゆくゆくはV6プラグインハイブリッドエンジンも選択肢に加わるようです。
ベントレーはミュンヘンで限られたVIPの顧客のみを招待し新しいコンチネンタルGTをお披露目しました。
この新型のコンチネンタルGTは新しいシャーシであるMSBプラットフォームをVWグループ傘下のポルシェと共同で開発し、そのシャーシはポルシェの工場で作られていてポルシェパナメーラと共通になる見込みです。
新しいコンチネンタルGTはコンセプトカーのEXP 10 スピード6のデザインが継承されており、現行のモデルとはデザインが変わることが予定されています。
搭載されるエンジンは6リッターW12と4リッターV8ツインターボの2種類になるようですが、ゆくゆくはV6プラグインハイブリッドエンジンも選択肢に加わるようです。
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