2011年12月08日
お買い得の猫砂を購入 使い勝手OKです
猫砂の使い勝手とか好みとかは、いろいろあるようです。
うちに猫たちが来て半年あまり。わたしも何種類か買ってみました。
そして今のところ思うのは、どれでも対応できる、ということ。
アイリスプラザオリジナル猫砂
猫砂はよくできている
「どれでもいい」なんてなげやりな意味ではありません。
どの砂もそれぞれよく工夫して作られていて感心しているという意味です。
これまで試した猫砂は、どの砂も、
使い勝手の違いはあっても、それはそれでだいじょうぶだと思いました。
第一、猫が来る前に心配していた、猫トイレのにおいって、
まったくと言っていいほど感じないんですよね〜
猫のおしっこのにおいには原因がある
猫のおしっこがいやなにおいを発するには
原因となる物質があることが解明されているようです。
だから、くさいのはあたりまえだというのが通説なのに、
くさくないということは、
猫砂を生産する会社はずいぶん研究に研究を重ねたってことですね。
猫と飼い主にとってたいへん助かります!
その原因というのは
ネコの尿中に「コーキシン」というタンパク質が大量に存在していて、
臭いのもとになるアミノ酸の一種「フェリニン」の生産を
触媒しているからなんだそうです。
そのことが解明されたのが平成18年のことですから、
猫のおしっこのにおいを消す消臭剤の開発は
現在までにかなり進んでいるものと思われます。
だけど、考えてみれば、猫砂でにおいが抑えられれば、
室内猫には消臭剤はあまり必要ではないですよね〜
うちではいまのところ
猫用にはそういう商品を使ったことはないです。
猫砂はずっと必要な消耗品
猫砂は、室内猫が人間のトイレで用を足せないかぎり必要になるので、
その場合、猫を飼ってるかぎり常備することになりますわね〜
人間のトイレを使える猫がいるからそういう場合には不要ですけどね〜
だから、お金があまり豊富でないうちでは、猫砂は価格が安いものがいい!
と思って、安いものを探してみました!
そして行き着いたのがこの猫砂です !
(!がやたらと続いちゃいます)
自社オリジナルでパッケージになんいも印刷などしてないのも
コストセーブの一因と思われます。
この猫砂の使用感
細かいからトイレの外に散らばったとき、お掃除がたいへんかな?
と心配しましたけど、
うちはちっちゃいほうきとちりとりを側に置いて掃き集める方法なので、
粒が大きかろうと小さかろうと手間はおんなじでした。
散らばる範囲も変わりません。
固まり方は固くてきれいです。
使い始めた当初、
砂の色が茶色っぽいので
紙砂に比べておしっこのある場所がわかりにくいかな、と思いましたが、
慣れるとわかりました。
固まりをすくうとき、
粒が小さいため、濡れていない粒はザザーッと下に落ちるので、
無駄に捨てることになる砂の量は少なくてすむようです。
砂がシャベルにくっついて残りやすいのが欠点かな?
と思いましたが、それも慣れるとくっつく量は減ってきましたし、
100円ショップのウェットティッシュを側に置いて
汚れたら拭き取るのは前からなので同じことでした。
したがって、消耗品である猫砂は安いのがいいという結論になりました〜。
わたしが買った木素材のものは、1リットル50円という計算になるので、
7リットル×5袋でだいたい1700円もセーブできた計算になります。
その分でなにか
マタタビスティックとか
いつもより高級な缶詰とか買ってあげようかしら〜
アイリスプラザオリジナル猫砂
にほんブログ村
うちに猫たちが来て半年あまり。わたしも何種類か買ってみました。
そして今のところ思うのは、どれでも対応できる、ということ。
アイリスプラザオリジナル猫砂
猫砂はよくできている
「どれでもいい」なんてなげやりな意味ではありません。
どの砂もそれぞれよく工夫して作られていて感心しているという意味です。
これまで試した猫砂は、どの砂も、
使い勝手の違いはあっても、それはそれでだいじょうぶだと思いました。
第一、猫が来る前に心配していた、猫トイレのにおいって、
まったくと言っていいほど感じないんですよね〜
猫のおしっこのにおいには原因がある
猫のおしっこがいやなにおいを発するには
原因となる物質があることが解明されているようです。
だから、くさいのはあたりまえだというのが通説なのに、
くさくないということは、
猫砂を生産する会社はずいぶん研究に研究を重ねたってことですね。
猫と飼い主にとってたいへん助かります!
その原因というのは
ネコの尿中に「コーキシン」というタンパク質が大量に存在していて、
臭いのもとになるアミノ酸の一種「フェリニン」の生産を
触媒しているからなんだそうです。
そのことが解明されたのが平成18年のことですから、
猫のおしっこのにおいを消す消臭剤の開発は
現在までにかなり進んでいるものと思われます。
だけど、考えてみれば、猫砂でにおいが抑えられれば、
室内猫には消臭剤はあまり必要ではないですよね〜
うちではいまのところ
猫用にはそういう商品を使ったことはないです。
猫砂はずっと必要な消耗品
猫砂は、室内猫が人間のトイレで用を足せないかぎり必要になるので、
その場合、猫を飼ってるかぎり常備することになりますわね〜
人間のトイレを使える猫がいるからそういう場合には不要ですけどね〜
だから、お金があまり豊富でないうちでは、猫砂は価格が安いものがいい!
と思って、安いものを探してみました!
そして行き着いたのがこの猫砂です !
(!がやたらと続いちゃいます)
自社オリジナルでパッケージになんいも印刷などしてないのも
コストセーブの一因と思われます。
この猫砂の使用感
細かいからトイレの外に散らばったとき、お掃除がたいへんかな?
と心配しましたけど、
うちはちっちゃいほうきとちりとりを側に置いて掃き集める方法なので、
粒が大きかろうと小さかろうと手間はおんなじでした。
散らばる範囲も変わりません。
固まり方は固くてきれいです。
使い始めた当初、
砂の色が茶色っぽいので
紙砂に比べておしっこのある場所がわかりにくいかな、と思いましたが、
慣れるとわかりました。
固まりをすくうとき、
粒が小さいため、濡れていない粒はザザーッと下に落ちるので、
無駄に捨てることになる砂の量は少なくてすむようです。
砂がシャベルにくっついて残りやすいのが欠点かな?
と思いましたが、それも慣れるとくっつく量は減ってきましたし、
100円ショップのウェットティッシュを側に置いて
汚れたら拭き取るのは前からなので同じことでした。
したがって、消耗品である猫砂は安いのがいいという結論になりました〜。
わたしが買った木素材のものは、1リットル50円という計算になるので、
7リットル×5袋でだいたい1700円もセーブできた計算になります。
その分でなにか
マタタビスティックとか
いつもより高級な缶詰とか買ってあげようかしら〜
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