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頑張れ日本の看護師さん!日本のナイチンゲール・新島八重

頑張れ日本の看護師さん!日本のナイチンゲール・新島八重

看護師さんの仕事は本当に大変だと思います。激務の中、笑顔で患者さんに接する姿勢で、どれだけの患者さんが勇気づけられて健康を取り戻したか本人達しか感じていないかも(或いは、本人達ですら喉元過ぎて忘れているかも)しれません。

その中でも日々、懸命の看護する姿は特定に誰かではなく、皆がナイチンゲールだと思います。スポットライトは当たらないかもしれません、誰からも認めらないかもしれません、ただ遠くから心で応援している人々もいると信じて頑張って欲しいと思います。

看護師さん、いつも有り難うございます。

新島八重 (1845年12月1日 - 1932年6月14日)
(本人の一部の手紙の記録から新島八重子と称されることもある)
幕末から昭和初期にかけてエネルギッシュに生きた日本女性。

・会津藩の砲術師範、山本権八・さく夫妻の子として誕生
・戊辰戦争時には断髪・男装に家芸の砲術をもって奉仕し、
 会津・鶴ヶ城籠城戦で自らスペンサー銃を持って奮戦。
 以後「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた。
・新島襄と知り合い、明治8年(1875年)10月に婚約
・明治9年(1876年)1月3日に新島襄と結婚
 結婚式は京都初の日本人同士のキリスト教式
・晩年は日清戦争、日露戦争に篤志看護婦として参加。
 功績が認められ昭和3年(1928年)に、昭和天皇の即位大礼の際に
 銀杯を下賜。その4年後、87歳で生涯を終える。

注釈:篤志看護婦(とくしかんごふ)
自ら志願して戦地へ赴き負傷者の介護に従事した婦人


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