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2017年06月23日
Uncompatinoにこだわる理由
UncompatinoはArduino UNO互換機ですが、私がUncompatinoにこだわる理由は、これ1台でブートローダーの書き込みもできる点です。Uncompatinoは秋月電子で私はキットを購入したのですが、当然このときのATmega328Pにはブートローダーは書き込まれていません。Uncompatinoを組み立てて一番最初にやる事がブートローダーの書き込みになります。つまり最初の1台からそれ自身の中でブートローダーの書き込みについてもサポートされているのです。そこがスゴイと思っています。
ブートローダーを書き込むときには、書き込みソフトとしてATMELのavrdudeを使います。下記を参照してみてはいかがでしょうか。
ブートローダーの書き込みについて
ブートローダーを書き込むときには、書き込みソフトとしてATMELのavrdudeを使います。下記を参照してみてはいかがでしょうか。
ブートローダーの書き込みについて
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Arduino IDE Ver.1.0.6 でCPUパワーアップ基板の動作確認できました
動作確認できました。別記事に詳細を書きます。
2017年06月22日
パッチが機能しません
Arduino IDE 1.6.7 用の暫定版のパッチを、Arduino-nightly (Arduino IDE 1.6.10相当らしい)に当ててみたのですが、コンパイルエラーで止まってしまいます。既に2日経過しましたが、原因わからずです。
これからArduino IDE 1.0.5用も試してみるつもりです。
これからArduino IDE 1.0.5用も試してみるつもりです。
2017年06月20日
Arduino用CPUパワーアップ基板の組み立て
長らく中断していました、「Arduino用CPUパワーアップ基板」の組み立てをしています。
この基板の正式型名は、BS21LAB-004(P1)2013/2/1版 V1.00 (長いので以後1284P基板と呼びます)です。
組み立て方の通りに進めます。半田付けの所要時間は5分程度しょうか。殆ど半田付けする箇所がないのでアクシデントがなければ誰でもできるでしょう。
でも私は半田コテを本来の用途で使用しておらず、別の用途、ペットボトルに穴を空けたりという使い方をしていたので、コテ先に半田が普通に乗るまでに1時間程度かかりました。いやあ、半田コテは半田付け以外に使用すると、コテ先を元に戻すのが大変なんですね。えらい目に遭いました。もう2度とペットボトルの穴あけには使用しません!
写真 部品を半田付けしたところ。
UncompatinoのATmega328PとこのCPUパワーアップ基板を換装しました。UncompatinoのATmega328Pを外すのは、幅広のマイナスドライバーで両端を少しずつこじるように持ち上げます。右側を少し持ち上げたら今度は左側というように、慎重に少しずつ持ち上げていくと、特にDIP IC 引き抜き治具がなくてもICを外せます。外した328Pは導電性の黒スポンジに刺して保管します。黒スポンジが無いときはアルミホイルに包んで保管しましょう。
この1284P基板ですが、13ピンにLEDを繋ぐとゆっくり点滅するようにテストプログラムが書き込まれているということなので、早速+4.5Vを供給すると、Uncompatinoの13ピンのLED(写真に写っている赤のLED)がPWM発光、つまりゆっくり点滅しました。
とりあえず、ハードウエア的には、Uncompatinoでも動作することを確認しました!
2017年01月24日
衝動買い
amazonで中国部品を買いました。水中モーターが160円、Arduino nano互換品330円、それぞれ税込み送料込みの値段です。なんでこんなに安いんだろう。
水中モーターのアップ。DC2.5V〜6.0Vのところ、DC.3.6Vで無負荷駆動してみましたところ、とても静音でした。作りは雑っぽく隙間があります。実際に水を入れてやってみたいです。モーターの電源線の引き出し部分のみはやわらかい接着剤で隙間をうめようかと考えています。
水中モーターのアップ。DC2.5V〜6.0Vのところ、DC.3.6Vで無負荷駆動してみましたところ、とても静音でした。作りは雑っぽく隙間があります。実際に水を入れてやってみたいです。モーターの電源線の引き出し部分のみはやわらかい接着剤で隙間をうめようかと考えています。
2017年01月22日
実験用電源の製作
実験用の電源を製作しました。とは言っても寄せ集めで作ったものです。
入力電圧は、AC100V → DC15V(ここまではACアダプター) → (DC-DCコンバーターで) DC3.3Vと変換しています。
ぼちぼち、仕切り直しをしたいと思っています。
入力電圧は、AC100V → DC15V(ここまではACアダプター) → (DC-DCコンバーターで) DC3.3Vと変換しています。
ぼちぼち、仕切り直しをしたいと思っています。
2016年12月01日
2016年11月18日
近々に組み立てをしてみます2
CPUパワーアップ基板、なんとか近々に組み立てをしてみたいと思っています。
2016年10月06日
近々に組み立てをしてみます
CPUパワーアップ基板、なんとか近々に組み立てをしてみたいと思っています。
タグ:CPU換装