2017年06月03日
ストライダーカップ
今日は万博公園でストライダーカップが開催されていました
ストライダーカップは年齢別で競争するのですが、コースは直線などではなくコーナーをなんども曲がるなかなか本格コースです
速い子は2歳児でも驚くほど速いです。
5歳ともなると超人レベルです。大人でも勝てないレベル
今回は申し込みが間に合わずストライダーカップは出れなかったのですが、
その周辺でストライダーで遊べるコースが用意されていました️
それを楽しみに今日の朝一番からいってきました!!
あらかじめ色々下調べして行きました。まず各コースを使える開催時間やストライダーをもって入場するために必要な入場許可書をネットで申請しましたこれで大丈夫!と思っていたのですが
しかし、、失敗の連続でした。
まず万博公園の入園チケットを券売機でいつものように券を買ったのですが、、、
実はストライダー持ち込みの人は特別に配置された受付スタッフから購入すると180円で、買えます※通常は250円
これを払い戻して買い直したりしてタイムロス、、、
をはじめ、受付スタッフも今日おそらく派遣か何かのバイトのようで、このコースに出るにはどうしたらいいのですか?のような簡単な質問にもしどろもどろで全くこたえてもらえず。
さらに私たちはレースにでないので、軽い気持ちでヘルメットとストライダーのみ持参で行ったのですが、
ほとんどのコースでヘルメットだけでなく、手袋やサポーターが必要でした。
貸し出しは受付にあるのですが、それを知らず、はじめはストライダー選手をボーリングの球に見立てたコーナーに参加しようと並び自分の順番間際になり、サポーターが必要なことを説明され、
また、受付に借りにまた並びました。
その次はパンプスクールに参加しようとすると、なんと今度は追加で手袋が必要ということでレンタルを追加でしにいきました。
子連れのタイムロス、
辛いです。
安易に考えていた私達が一番悪いのですが、受付の時点で説明がほしかったです。
また
どこで何のイベントが開催されているのか、大きな看板などもなく小さく書いてあるだけなので把握しずらかったです。
息子もストライダーでいっぱい遊べると、とても楽しみにしていたのですがタイムロスがあまりにも多くなりテンションが下がってしまいました。。。
パンプスクールは2から5歳対象なのですが、指導というより、やりかたを前で説明され、あとはやってごらん、って感じで放置。
で全くできないままでも、オーケーと言われどんどんレベルアップしたものを説明だけされ、やってごらんと求められるので2歳児の息子を筆頭にできない子は置いてけぼり状態、、、。
2歳から5歳を同時に指導するところに
少しムリがあったように思いました。
息子も一生懸命やろうとするのですが、あまりについていけないことと、サポートがほぼないのに、親が中にはいってできないことのダブルパンチでくじけてしまいました。
私もかわいそうに思いリタイアさせてもらうことにしました。
かなりムリさせたし、もっと早くリタイアさせればよかったと反省。
帰ったらいっぱい練習しようね!!
というと、泣きそうな嬉しそうな、甘えた声で
ウン!
と言ってくれました。
本人もできるようになりたい、悔しい気持ちはあるようです
イベント自体は私の失態もあり残念でしたが息子はストライダーが大好きなのは変わらないようです。
ストライダー、練習しよ❣️
あ、ちなみに、明日公共交通機関行かれるかたは、こだわりがなければストライダーを持っていかないのが正解かもしれません。
今日、レンタルストライダーは大量に余ってました❣️
ストライダーカップは年齢別で競争するのですが、コースは直線などではなくコーナーをなんども曲がるなかなか本格コースです
速い子は2歳児でも驚くほど速いです。
5歳ともなると超人レベルです。大人でも勝てないレベル
今回は申し込みが間に合わずストライダーカップは出れなかったのですが、
その周辺でストライダーで遊べるコースが用意されていました️
それを楽しみに今日の朝一番からいってきました!!
あらかじめ色々下調べして行きました。まず各コースを使える開催時間やストライダーをもって入場するために必要な入場許可書をネットで申請しましたこれで大丈夫!と思っていたのですが
しかし、、失敗の連続でした。
まず万博公園の入園チケットを券売機でいつものように券を買ったのですが、、、
実はストライダー持ち込みの人は特別に配置された受付スタッフから購入すると180円で、買えます※通常は250円
これを払い戻して買い直したりしてタイムロス、、、
をはじめ、受付スタッフも今日おそらく派遣か何かのバイトのようで、このコースに出るにはどうしたらいいのですか?のような簡単な質問にもしどろもどろで全くこたえてもらえず。
さらに私たちはレースにでないので、軽い気持ちでヘルメットとストライダーのみ持参で行ったのですが、
ほとんどのコースでヘルメットだけでなく、手袋やサポーターが必要でした。
貸し出しは受付にあるのですが、それを知らず、はじめはストライダー選手をボーリングの球に見立てたコーナーに参加しようと並び自分の順番間際になり、サポーターが必要なことを説明され、
また、受付に借りにまた並びました。
その次はパンプスクールに参加しようとすると、なんと今度は追加で手袋が必要ということでレンタルを追加でしにいきました。
子連れのタイムロス、
辛いです。
安易に考えていた私達が一番悪いのですが、受付の時点で説明がほしかったです。
また
どこで何のイベントが開催されているのか、大きな看板などもなく小さく書いてあるだけなので把握しずらかったです。
息子もストライダーでいっぱい遊べると、とても楽しみにしていたのですがタイムロスがあまりにも多くなりテンションが下がってしまいました。。。
パンプスクールは2から5歳対象なのですが、指導というより、やりかたを前で説明され、あとはやってごらん、って感じで放置。
で全くできないままでも、オーケーと言われどんどんレベルアップしたものを説明だけされ、やってごらんと求められるので2歳児の息子を筆頭にできない子は置いてけぼり状態、、、。
2歳から5歳を同時に指導するところに
少しムリがあったように思いました。
息子も一生懸命やろうとするのですが、あまりについていけないことと、サポートがほぼないのに、親が中にはいってできないことのダブルパンチでくじけてしまいました。
私もかわいそうに思いリタイアさせてもらうことにしました。
かなりムリさせたし、もっと早くリタイアさせればよかったと反省。
帰ったらいっぱい練習しようね!!
というと、泣きそうな嬉しそうな、甘えた声で
ウン!
と言ってくれました。
本人もできるようになりたい、悔しい気持ちはあるようです
イベント自体は私の失態もあり残念でしたが息子はストライダーが大好きなのは変わらないようです。
ストライダー、練習しよ❣️
あ、ちなみに、明日公共交通機関行かれるかたは、こだわりがなければストライダーを持っていかないのが正解かもしれません。
今日、レンタルストライダーは大量に余ってました❣️
価格:14,580円 |
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