2018年04月03日
(ふるさと納税)香川県 三木町(かがわけん みきちょう)[無洗米]平成29年香川県産おいでまい 15kg
「ひっさびさのふるさと納税だよ〜」
以前に、ふるさと納税が意味無かったって嘆いたけど、今年に関しては経費も少ないし去年のように10万とは言わないまでも数万程はやってみようかと。
で、何を寄附しようかと考えていた頃、ちょうど初のふるさと納税でもらった無洗米がなくなりかけた。
「と、いうワケで今回のふるさと納税は《無洗米》にしたいと思います」
さて、ふるさと納税の方向性は人それぞれだけど、やっぱり個人的には節約に結びつけたいから「還元率」「おトク」にこだわっていきたい。
では、早速・・・
「あれ?ふるさとチョイスの画面が変わった?」
どうも2018年3月19日にリニューアルをしたみたいで、見た目だけじゃなくて機能も向上している様子。
まぁ、こっちとしてはふるさと納税が今まで通り出来れば問題無い。
早速「無洗米」「一万円」で検索してみよう。
以前は12kgの無洗米が一番おトクだったんだけど、今見てみると・・・
↓
宮崎県 都農町(みやざきけん つのちょう)の(無洗米15kg)宮崎県産『ヒノヒカリ』
香川県 三木町(かがわけん みきちょう)の[無洗米]平成29年香川県産おいでまい 15kg
「この2つが今の所、一番おトクみたい」
※画像からリンクで飛べるゾ
さて、こうなると「どちらが良いお米なのか」が選ぶ基準になるワケで。
そこで・・・
「まずはこのサイトをチェックしてみよう」
※同じく画像からリンクで飛べるゾ
このサイトでは、食味ランキングを取っていて「特A」や「A」「B」という感じでランキングを付けている。
早速、おいでまいとヒノヒカリを比べてみようじゃないか。
宮崎県産のヒノヒカリ
香川県産のおいでまい
「うーん・・・ヒノヒカリがどこのか分からないから《A》って考えておいた方が良いかな」
ただ、そうすると2つの米に違いが無いから判断に迷ってしまう。
前にふるさと納税でもらったお米がヒノヒカリだったから、今度はおいでまいでも良いんだけど、一年以上ヒノヒカリを食べてきた身としては別に今度もヒノヒカリでも良いワケで・・・
「仕方ないからコインで決めてみました」
10円玉を放り投げて、表だったらヒノヒカリ。裏だったらおいでまいで行こう。
※ちなみにIって書いてある方が裏ね。
↓
「こんな決め方はどうかと思うけど、おいでまいに決まりました」
では申込みの前に、おいでまい(無洗米)が15kgで一万円ってのが本当におトクかって事を確認してみよう。
価格:3,600円 |
「これは高還元率だ・・・」
Amazon価格でも約78%・・・GOサインだ!
「お金の使い道指定はいつものように《人》に使ってもらいましょうか」
三木町にふるさと納税したキッカケ・・・まさかコインで決めたなんて書けないな。
「よし、申込み完了!あとは届くのを待つだけ♪」
今回のヒノヒカリもおいでまいも到着に約1ヶ月程かかるみたいで、そこだけがネックかな。
まぁ、お米はまだコレが残っているから一ヶ月は持ちそうかな。
「やっぱり生活必需品はふるさと納税でもらうのが最大の節約だよね!」
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