2016年10月04日
(ビン)ビン詰め製品を買ってみよう!〜様々な使用例〜
最近、日記ばかりだったので、暮らしにオススメの雑学を一つ。
食べ物や調味料、特にジャムなど、色々な入れ物で売られています。
写真のようなコーヒーはビンが多いですが・・・
果物などは缶詰も多いですし
このように燃えるゴミで捨てても良い、パックもあったりしますよね。
そういう意味で、ビンって「持ち帰る時に重い」「処理が面倒だからパックで」・・・などの理由でビン製品を避けるように考える人も多いと思います。
しかし、ビンは使用後に洗えば、色々な事に使えます。
限度はありますが、簡単に捨てるのは勿体無いですし、全く買わないというのも損をしていると思います。
今回は、そんなビンの使用例をいくつかご紹介したいと思います。
まずは、こういったお菓子を入れるのはオシャレで良いですよね。
チョコレート菓子や、飴などを買った場合にも有用です。
お菓子以外にも、このように砂糖や塩といった調味料の他、例えば牛丼屋のオマケでもらった紅しょうがなどもビン詰めで保管・・・なんて事も出来ます。
そして我が家にはこういったサプリメントもありますが・・・
↓
このようにビンに入れて保管する事も出来ます(中に乾燥剤を入れる)
こういったボタン、洗濯バサミ、クリップなんて部屋の中であちこちに転がっている・・・なんて事はありませんか?
こういった小物も・・・
↓
写真はビーズですが、良い感じで保管する事が出来ます。
透明だから、使い勝手が良い入れ物なんですよね。
他にも細長い、ペンや耳かき、ハサミなどの入れ物にする事も出来ます。
先日、「芳香剤に洗濯洗剤を使おう」とまとめたばかりですが、このような芳香剤を使っている方も多いと思います。
コレもビンに入れて、フタを開けておけば芳香剤の入れ物として役立ち、ビンが一つあるだけで、芳香剤を買うのはおトクな詰め替えパックのみで済みます。
そして、ビンだけに「花瓶」としても使う事が出来ます。
他にもpalusは買ってきたネギを入れたりしてます(スグに土に植え替えちゃいますが)
少し変わった使い方としては、こういった簡単なアクアリウム・・・なんて事にも便利!
大きめのビンに土を入れて、蟻を入れて昆虫観察なんて事にも出来ますよね。
このように様々な入れ物として使う事が出来ます。
一方で空缶などはスグに色が変わったりしてあまり保管に向きません。
注意書きにも「缶を開けると空気にふれて内面が参加しますので、必ずガラスなどの容器に移しお早目にお召し上がり下さい。」とある事からも開封後の保管には向いていないです。
(強いて言うなら底に穴を開けて、簡易的な植木鉢としてなら・・・)
今後、ビン製品と缶製品でどちらを買うか比べる時、捨てる事になる缶の入れ物と、再利用可能なビンの入れ物とどちらを買うべきかも考えてみる事をオススメします。
食べ物や調味料、特にジャムなど、色々な入れ物で売られています。
写真のようなコーヒーはビンが多いですが・・・
果物などは缶詰も多いですし
このように燃えるゴミで捨てても良い、パックもあったりしますよね。
そういう意味で、ビンって「持ち帰る時に重い」「処理が面倒だからパックで」・・・などの理由でビン製品を避けるように考える人も多いと思います。
しかし、ビンは使用後に洗えば、色々な事に使えます。
限度はありますが、簡単に捨てるのは勿体無いですし、全く買わないというのも損をしていると思います。
今回は、そんなビンの使用例をいくつかご紹介したいと思います。
まずは、こういったお菓子を入れるのはオシャレで良いですよね。
チョコレート菓子や、飴などを買った場合にも有用です。
お菓子以外にも、このように砂糖や塩といった調味料の他、例えば牛丼屋のオマケでもらった紅しょうがなどもビン詰めで保管・・・なんて事も出来ます。
そして我が家にはこういったサプリメントもありますが・・・
↓
このようにビンに入れて保管する事も出来ます(中に乾燥剤を入れる)
こういったボタン、洗濯バサミ、クリップなんて部屋の中であちこちに転がっている・・・なんて事はありませんか?
こういった小物も・・・
↓
写真はビーズですが、良い感じで保管する事が出来ます。
透明だから、使い勝手が良い入れ物なんですよね。
他にも細長い、ペンや耳かき、ハサミなどの入れ物にする事も出来ます。
先日、「芳香剤に洗濯洗剤を使おう」とまとめたばかりですが、このような芳香剤を使っている方も多いと思います。
コレもビンに入れて、フタを開けておけば芳香剤の入れ物として役立ち、ビンが一つあるだけで、芳香剤を買うのはおトクな詰め替えパックのみで済みます。
そして、ビンだけに「花瓶」としても使う事が出来ます。
他にもpalusは買ってきたネギを入れたりしてます(スグに土に植え替えちゃいますが)
少し変わった使い方としては、こういった簡単なアクアリウム・・・なんて事にも便利!
大きめのビンに土を入れて、蟻を入れて昆虫観察なんて事にも出来ますよね。
このように様々な入れ物として使う事が出来ます。
一方で空缶などはスグに色が変わったりしてあまり保管に向きません。
注意書きにも「缶を開けると空気にふれて内面が参加しますので、必ずガラスなどの容器に移しお早目にお召し上がり下さい。」とある事からも開封後の保管には向いていないです。
(強いて言うなら底に穴を開けて、簡易的な植木鉢としてなら・・・)
今後、ビン製品と缶製品でどちらを買うか比べる時、捨てる事になる缶の入れ物と、再利用可能なビンの入れ物とどちらを買うべきかも考えてみる事をオススメします。
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