@隣近所の人にゴミ出しをしてもらう。
Aヘルパーの訪問時にゴミ出しをしてもらう。(団地によっては、ゴミ出しの時間が決まっていて、ヘルパーが出勤するより、ゴミ収集の時間が早く、ゴミが捨てられないことが在る。)
B地域のゴミ出しサポートを利用する。(利用前に面接がある。)
Cゴミ出しの時間にゴミを出せないので、利用しているサービス職員がゴミを持って行き、職員の事務所に捨てる。
という具合に、ゴミを出すのです。
Bのゴミ出しサポートを今回、申しこみをした利用者さんがいますが、申し込みをして面接まで最短2週間待ちでした。しかも、面接の時間が決まっていて、ケアマネも面接に付き合わなければなりません。(家族でもOK)その為、私は、予定が入っていたため、申し込みから3週間後に面接となったのです。《時間かかりすぎ》
最近は、ゴミ出しサポートの導入まで、こんなに時間がかかるようになったんですね。久々に対応することになり、驚きました。今日は、他の利用者さんの訪問時、ゴミ大きい袋3つ、ゴミ出ししました。
ゴミ出しが大変な人がこんなに増えているとは...。
ゴミ出しの件は、各団地やご近所で協力してゴミ出しできない人に声をかけて、ゴミ出しをしてあげたほうがいいように思うのです。
ゴミ出しサポートの回収時間より早めにゴミを玄関前に置いておくと、住人に怒られることがあります。時間前に置くなら、大きめの蓋がついているゴミ箱を用意し、その中にゴミを入れて欲しいとゴミ出しサポートのおじさんから説明があるのですが、これがビックリ。同じ会社のケアマネの担当利用者のゴミ箱が盗まれてしまったということがありました。それと、玄関前に出しておいたゴミに火をつけられ、ゴミは、ゴミ出しの日の収集時間の30分から1時間前に出すようにと厳しい団地もあります。
ゴミの分別が出来ず、ケアプランに⦅ヘルパーと一緒にゴミの分別⦆と書いたこともありました
ゴミを出すにも、動けなくなった高齢者の人は、大変です。近所の高齢者に声をかけて、ゴミ出しに協力してあげるとありがたいでしょうね。
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