正直、こういう人は、問題が多く、【電話に出ない、メール送っても見ない】と連絡のしようがなく、訪問するしかない。訪問すると家に居ます。それも、1ヶ月に何度も訪問。実績上がらなければタダ働きです。手間がかかっているので、このような人は、プラン費を倍にしてもいいと思います。次のサービスを提案して利用しなければ、保留にします。このような利用者に関わっている程、暇ではないです。次から次へと片っ端から仕事を片付けないと仕事が溜まる一方ですから。
4/1付けで区分変更した方は、「超急ぎ」でお願いしているにも関わらず、役所に問い合わせたところ「審査会は5/7以降です」と・・・。この人、月1回輸血していて、今月の通院では、病院になかなか辿り着けず、やっとの思いで辿り着き、膝腰が痛み輸血の時に医師に話したところ、「それは、整形外科に診てもらって」と。しかし、この人は、認知症もあり「何をどうしたらいいかわからず、家に帰って来た」らしい。すぐにでも自宅で輸血をしてくれる訪問診療を導入する必要があるのだけど、役所の仕事が遅すぎる。
いつも思うのですが、「自然死」がいいのでは。何も出来ず、家族や周りの人に迷惑かけて生きるのは、自分としては望みません。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image