近所に住む幼馴染み、「今年も、尾張旭のイルミネーションが始まったね」
街路樹にLEDのイルミネーションを巻き付けることを危惧していたのだが、お役所仕事は一度決めたら、ずっと続けるため、今年もイルミネーションをすることは分かっていた。
幼馴染み、「体育館横のイルミネーションは、街路樹が育ってないよね?」
私、「どう見ても弱っているよね」
健康都市宣言をしていても、人にも木にも優しくない尾張旭、街路樹のイルミネーションは減るどころか、増えてしまった。
体育館と市役所の駐車場は見晴らしが良くなったと喜んでいる人がいるけど、公共施設の周辺が広くなるのは、近々、建て替えをするため。
現在、駐車場になっているところに新しい市役所を建て、現在、市役所のところが駐車場になるのだ。
駅前に市役所があって便利なのは、通勤に使う公務員だけ。
年に何回、市役所を利用する?
利用回数が少ない市役所を駅近くにある必要はない、税金を消費する市役所は利便性の良い場所にある必要もない。
現在、市役所がある場所に、多くの税金を生み出す施設を誘致する。その施設の中に、市役所の支所を設ければ良いのだ。
18歳以下の子どもに10万円相当を給付するのに、1200億もの事務経費が掛かる、どうして?
公務員にやらせれば良いのよ。
コロナワクチンでもそうだが、作業効率が悪すぎる。
選挙の投票のシステムを使って、投票場をコロナワクチン接種会場にすれば良いのよ、そうすれば2日間で摂取完了。
選挙の投票のシステムを使って、18歳以下の子どもに10万円相当を給付すれば良いのよ。
お金が欲しい者は、市役所に貰いに行く、選挙でも期日前投票制度がある、このシステムを使えば良いのよ。
市役所の開庁時間に間に合わない者のために、1・2日間ほど24時間開庁しておけば良いだけ。
2021年12月06日
2021年11月16日
尾張旭のイルミネーション
友達、「今年も駅周辺はイルミネーションをするのかしら」
私、「イルミネーションをやってるの?」
友達、「えっ知らないの?駅近くのシンボルロードの街路樹が、毎年イルミネーション化されるじゃない」
私、「万博会場の観覧車も冬の間はライトアップしてるでしょ?」
友達、「緑色でやってるわね、どうせなら、違う色でライトアップして欲しいわ」
私、「どうして?」
友達、「だって、観覧車は山の中にあるでしょ、緑色だと山の緑とボケるじゃない」
私、「それが狙いでしょ、山に溶け込む色じゃないと、山に住む動物にストレスになるからよ」
友達、「緑色でも動物にとってはストレスだよね?」
私、「そうよ、何色でも夜中にライトアップされたら、動物にとってはストレスよ。動物は人間とは比較にならないほど視力が良いのだから、ちょっとでも環境が変わったら警戒して寄り付かなくなるわよ」
友達、「尾張旭って健康都市宣言してるわよね?」
私、「宣言をしてるだけよ。イルミネーションを巻かれた街路樹にとっては不健康でしかないでしょ」
友達、「でもLEDって熱くならないのでしょ?」
私、「熱くならなくても電気が流れているのよ。LEDが平気と思うなら、貴方も体にイルミネーションを巻いて見なさいよ」
友達、「嫌よ、笑われるじゃない」
私、「自分がされて嫌なことを、人間は平気でやってるのよ」
友達、「健康都市宣言している割に、尾張旭の公務員はスーパーの喫煙スペースでタバコをパカパカ吸ってわよね?」
私、「シンボルロードから丸見えでみっともないわね、あの人達。喫煙スペースの往復に何分も掛けるのだから非効率よ」
友達、「公務員に効率性を求めちゃダメよ。民間企業なら1人でする仕事を、公務員は数人の職員がシェアしてやるんだから(笑)」
私、「行政をチェックするのが議会の仕事なのだけど、〇〇ばかりだからマトモなチェックは無理ね」
私、「イルミネーションをやってるの?」
友達、「えっ知らないの?駅近くのシンボルロードの街路樹が、毎年イルミネーション化されるじゃない」
私、「万博会場の観覧車も冬の間はライトアップしてるでしょ?」
友達、「緑色でやってるわね、どうせなら、違う色でライトアップして欲しいわ」
私、「どうして?」
友達、「だって、観覧車は山の中にあるでしょ、緑色だと山の緑とボケるじゃない」
私、「それが狙いでしょ、山に溶け込む色じゃないと、山に住む動物にストレスになるからよ」
友達、「緑色でも動物にとってはストレスだよね?」
私、「そうよ、何色でも夜中にライトアップされたら、動物にとってはストレスよ。動物は人間とは比較にならないほど視力が良いのだから、ちょっとでも環境が変わったら警戒して寄り付かなくなるわよ」
友達、「尾張旭って健康都市宣言してるわよね?」
私、「宣言をしてるだけよ。イルミネーションを巻かれた街路樹にとっては不健康でしかないでしょ」
友達、「でもLEDって熱くならないのでしょ?」
私、「熱くならなくても電気が流れているのよ。LEDが平気と思うなら、貴方も体にイルミネーションを巻いて見なさいよ」
友達、「嫌よ、笑われるじゃない」
私、「自分がされて嫌なことを、人間は平気でやってるのよ」
友達、「健康都市宣言している割に、尾張旭の公務員はスーパーの喫煙スペースでタバコをパカパカ吸ってわよね?」
私、「シンボルロードから丸見えでみっともないわね、あの人達。喫煙スペースの往復に何分も掛けるのだから非効率よ」
友達、「公務員に効率性を求めちゃダメよ。民間企業なら1人でする仕事を、公務員は数人の職員がシェアしてやるんだから(笑)」
私、「行政をチェックするのが議会の仕事なのだけど、〇〇ばかりだからマトモなチェックは無理ね」
2021年10月10日
コロナの影響
遊びに来た友達、「駅近くにあった飲食店は造り直しているの?」
私、「そうじゃないかな」
友達、「でも、コロナでどこの飲食店も大変なんでしょ?」
私、「大変でも飲食店は補助が出るから、まだマシよ」
友達、「造り直して何が出来るの?」
私、「聞いてない。どうせ、チェーン店が出来るんでしょ」
友達、「前あった飲食店もチェーン店だったの?」
私、「知らない。でも、〇〇〇高校の子がアルバイトをしてたわ」
友達、「〇〇〇高校って校長先生が変わって厳しくなったんじゃないの?」
私、「「厳しいと行っても公立よ、学校が荒れようが先生達はクビにならない」
友達、「うちの近所の子も〇〇〇高校に通ってるけど、隠れて原付きに乗ってる」
私、「〇〇〇高校は、私達の時に比べ随分チャラい生徒が増えたらしい」
友達、「私達の時にも〇〇〇高校にはチャラい生徒がいたじゃない、高校デビューの」
私、「そうそう、〇〇〇高校は昔から高校デビューでチャライだけだから、ヘタレよね(笑)」
それから1ヶ月後、造り直していると思っていた飲食店の跡地は更地になり、新しく借りる人を募集していた。
飲食店を続けていれば休業していても補助金が出ただろうに、そう思うとマトモな考えの飲食店だったのかもしれない。
次、何が出来るのだろう?
何が出来ようが地元の人は利用しない、利用したとしてもリーズナブルなモーニングだけ、尾張旭とはそういうところ倹約家が多い。
尾張旭駅近くの喫煙場所
尾張旭駅近くのスーパーから出ると、ママ友がいきなり咳き込み苦しみ始めた。
私、「大丈夫?」
ママ友@、「私、喘息持ちだからタバコの煙がダメなの」
そのスーパーの入り口付近に喫煙場所があり、そこで数人がタバコを吸っていた。
ママ友A、「あそこでタバコを吸っている人達、役場の人だよね」
私、「どうして、スーパーの喫煙場所で〇〇〇がタバコを吸っているの?」
ママ友A、「公的機関ではタバコが吸えないからよ」
就業時間が終わる17時過ぎになると、役場から人がぞろぞろ出て来て集団でタバコを吸う。
私、「尾張旭は健康都市宣言をしているでしょ?」
ママ友A、「ただ宣言をしているだけ、私達、仕事をしてまーすのアピールだけよ」
私、「そう言えば、夏休みの小学校でラジオ体操をしていた。あれも、ラジオ体操を参加する者からすれば、健康的なことをしていると思っているだろうけど、朝から多くの人がぞろぞろ集まって、ペチャクチャ喋られたら近隣の人は迷惑よね」
ママ友A、「迷惑を被っている人からすれば、ラジオ体操なんて不健康だわ」
私、「迷惑を被っている人のことを、役場は分かってるのかしら」
ママ友A、「苦情等で分かってはいても、一度決めたら取り止めないのが〇〇〇よ」
私、「しわ寄せが来るのだから、堪ったものではないね」
ママ友A、「尾張旭も高齢者が集まって生き生き体操をやっているけど、あれも迷惑をしている人がいるって聞く」
私、「高齢者も集まると、たちが悪い、ちょっと文句を言われると、年寄りをイジメるなと言うらしいわ」
ママ友A、「老害ね」
私、「老害を相手にしなくちゃいけないのだから、福祉に携わる人は大変よ」
ママ友A、「役場は課によって対応が全然違うね」
私、「そうね、尾張旭でも頑張っている課はあるわ」
ママ友A、「頑張っている課は応援しないとね」
私「ハア!?何を言ってるの?仕事なんだから頑張るのは当たり前でしょ!うちの旦那なんて、安い給料でずっと頑張ってるわよ」