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2024年10月19日

越境通学取り消しにリーチ

尾張旭のような田舎と違って、人口密集地域では越境通学は珍しくない。
本来、義務教育の場合、何処の学校に通うかの通学区域(学区)は決まっているのだが、通うのに不便、親の都合など事情が認められれば、学区外の学校に通う越境通学が可能。

家の改築などで一時的に越境通学をする場合でも、行政の許可が必要。
許可の届けを出してないと、生徒が学校で怪我をした時などに、保護者に連絡が付けられない。

許可なく越境通学をするのは、行政(学校・先生)を騙すのと同じことだから、保護者に対する心象はかなり悪くなる。
家の改築などで引っ越し、数ヶ月間だけ越境通学をする場合でも、許可は絶対怠らないこと。

本来通うはずの学校に通ってないと、近隣住民から、どうして越境通学なの?と不審に思われる。
本来通うはずの学校の先生だって、どうして、うちの学校に来ないの?来られないやましいことでもあるの?と不審を抱く。

学校が警戒をするのは、越境通学者およびその保護者が、本来通うはずの学校の生徒およ保護者に悪影響を及ぼすこと。
もし、悪影響を及ぼしていると判断されれば、越境通学先の学校に連絡が入る。

連絡が入るのは、越境通学許可の取り消しのため。
越境通学時は、越境通学先の学校と本来通うはずの学校の校則、2つの校則に従わなくてはならないのだが、校則に反すること(例えばイジメなど)をしていることが発覚すれば、越境通学の許可は取り消される。

学校内に限らず、校則に反することが学区内※1で起これば、他の者への悪影響となるため、越境通学を継続することが困難になる。
※1,学習塾や〇〇教室、公園など。

校則に反することで、他を巻き込めば、当然ながら、巻き込まれた子供、その保護者も先生にマークされる。

なぜ、このことをブログにアップしたか分かる?
バカじゃなければ分かるよね?
一緒になって校則に反することをしていたらどうなるかは分かるよね?

過去に先生にマークされた経験があれば、オカシナ人との関わりは避けるべきです。

なぜ他人を巻き込むのか?
それは、他でも他人を巻き込んで来たから。

しかし、尽く、そのことがバレてしまっているため、友達はいなくなり、歳の離れたママ友を利用するか、証拠が残らないと思っている(笑)メッセージで悪口を拡散するしか術はない。

利用されるほどバカではないと思うけど、利用されていることは学校は既に把握。

保護者と先生の間柄は、子供が学校を卒業したら終わりだけど、先生と学区内にある学習塾や〇〇教室との間柄は、保護者が思っている以上にツーカーの仲。

〇〇教室では現在、一部の保護者が校則に反することをしているが、一部の保護者からの相談で学校は把握済み。

授業参観日の時に、先生から「〇〇教室のことを何か知りませんか?」と聞かれたら、アウト。
先生は知った上で、カマをかけて聞いている。

学校に相談の連絡を入れたのは、かつて先生にマークされていた保護者。
過去の悪行を帳消しにしてもらうために学校に連絡してきただろうが、校則に反することに加担している保護者よりはウンとマシ。

かつて先生にマークされことがある保護者は、改心したアピールを積極的に行う必要がある。
これをしないと、また悪さをする、とマークをされたまま。

ママ友の間柄なんて儚いもの。
子供のためなら、ママ友なんて平気で裏切るわよ(笑)。

悲しいことに、親の腹いせのために、犠牲になっている子供がいる。
こんな親をどう思う?
腹いせのために、他人を巻き込む人をどう思う?

こんな親でマトモな子育てができると思う?
越境通学取り消しの申し立てをする場合でも、マトモな親でないことをアピールするのは有益。
この場合、役場や警察など公的機関の裏付けがあると有利に働く。
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