自治会に相談をする?
役場に相談をする?
行政は縦割りのため、管轄が同じところに相談をしても、問題は打開できない。
例えば、近隣住民から名誉を毀損されることをされていたら、役場の相談係だけでなく、警察にも相談をしておく。
名誉を毀損するような人は、被害者面することは得意なため、警察に被害者は私、悪いのは相手と平気で泣き付く。
泣き付く際、仲間を作っておくと、警察は被害者が多いと、泣き付いて来た者を被害者と思い込む傾向がある。
しかし、役場にも相談をしておくと、相談をしたことは記録されるため、何があったか、どうして名誉を毀損するようになったかが、役場によって立証される。
役場や警察以外にも、病院でカウンセリングを受けるのも有効。
名誉毀損が原因で病めば、裁判では有利に働く。
名誉毀損を働く者は、仲間を作って世論を形成するでしょう。
しかし、裁判になれば、相手の弁護士によって、ウソの証言を出来なくなり、作られた世論は破壊される。
ウソの証言は偽証罪。偽証罪の刑罰は、3か月以上10年以下の懲役。
罰金刑は無いので、起訴されれば公開法廷で審理され、検察官から懲役刑を請求される。
偽証罪のリスクを負ってでも、ウソの証言をしてくれると思う?
身内なら、懲役覚悟で偽証を行う者もいるかもしれないが、赤の他人のために刑務所に入るヤツなんていない。
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