維摩池は、森林公園と隣接するなど木々に囲まれている。
維摩池の周囲の遊歩道が火気の使用を厳禁にしているのは、火事の恐れがあり、また、自然に悪影響を及ぼすからだろう。
しかし、維摩池では夏になると沢山のキャンドル(ロウソク)を灯すイベントが行われる、どーなってんだ尾張旭?
役場がキャンドルナイトを認めるため、タバコだって吸って良いじゃないかとなってしまう、中には打ち上げ花火をする者だっている。
花火をする者からすれば、キャンドルも花火も同じ、キャンドルが良くて花火がダメなのは納得出来ない。
納得出来ない者は、他へ行き公園等で花火をするため近隣住民から怒られる、可哀相に。
役場が矛盾していることに気付かないとダメでしょ、この程度のこと市民から苦情を言われないと気付かない?気付いていても「お役所仕事」だからしなくて良いの?
コロナウィルスのせいで、維摩池の遊歩道等では若者がスケボーをするようになった。
かつては、シンボルロード(維摩池西側の道路)の歩道に、「ここではスケボー禁止」と張り紙がしてあり、その張り紙を根拠にスケボーをしている若者に注意してくれたのだが、その張り紙を外されてしまったため、近隣はスケボーや花火の音で迷惑をしている。
自転車と同じで役場は勝手に張り紙を外す、役場としては利用者の声を取り入れたとするスタンスなのだろうが、騒音で迷惑をしている市民がいることを忘れるな!仕事をしないなら、勝手に張り紙を外すな!
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