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2023年07月20日

公園での遊びが制限されるのは自業自得。

尾張旭に限ったことではないが、愛知県民は進学や就職で地元を離れようとしない。
地元を離れなくても、県内で十分な生活が送れる。
そのため、近所のスーパーに行くと、必ず1人は地元の友達に会う。

地元の友達と話していると、「久しぶりだな」と声を掛けて来たのは、私達が通った学校の先生。

学校の先生って、どうして歳を取らないのだろう?年齢の割にメッチャ若く見える。

私、「先生も買い物ですか?」
先生、「違うよ。見回り」
先生がスーパーで見回りをするのは、生徒の万引き防止が目的。

先生、「〇〇団地に知り合いはいないか?」
私、「どうして?」
先生、「〇〇団地に住む生徒達がご近所トラブルを起こして、学校に苦情が来ているんだ」
私、「〇〇団地なら、何人か知り合いがいますよ」
先生、「悪いが、◯△◇◯△◇について調べてくれないか」

先生が知りたがっている◯△◇◯△◇とは、ご近所トラブルを起こしている首謀者のこと。
どうやら、ご近所トラブルを起こしている首謀者は、生徒ではなく、生徒の親。

先生が首謀者の見当が付いているのは、尾張旭に残っている教え子から情報が入るから。

私の家の近所にも公園はあるが、子供の利用は無し。
なぜなら、他人の家の塀にボールをぶつけたり、大人数で騒ぐなどをして、ご近所から学校にクレームが寄せられたから。
クレームが寄せられた学校は、問題を起こした生徒の保護者に指導をしたのだが、指導された保護者が学校にクレームを入れたご近所さんに腹いせをしていることは、行政機関は把握済み。
そのため、問題が起きた公園には多くの注意書きがされ、子供の遊びが制限されているのだが、自業自得。

先生が見回りをしている対象は生徒だけでなく、腹いせを企てている保護者も監視されている。
保護者まで監視されているエリアには、〇〇カメラが設置されているため、ご近所さんは誰が首謀者なのか見当が付いている。
貴方のことよ!
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