問題なのはマナーの悪い飼い主、ペットの犬がキャンキャン吠えているのに、飼い主は犬は鳴くものと思い注意をしない。
維摩池では釣りをしている人がいる、維摩池の周辺には住宅がある、犬がキャンキャン吠えたら喧しい、維摩池は木々に囲まれているため、犬の鳴き声はサラウンド効果でメッチャ響く。
遊歩道を歩くには注意が必要、なぜなら、遊歩道には犬の糞がメッチャ落ちているから。
ボランティアさんが犬の糞やゴミを拾ってくれるが、拾う以上に沢山の糞がされる。
人が見ている時には糞を拾う飼い主さん、しかし、人が見ていないと拾わず放置する。
夏場は遅くまで明るいため放置される糞は少ないのだが、これから秋になると放置糞が増え、それに気付かず踏んでしまう。
糞を放置する飼い主さんは、バレてないと思っているだろうが、その飼い主さんが通った後は糞が放置されているため、他の飼い主さんの間では、どの飼い主がマナーが悪いかは知られている。
この頃、多いのは放置した糞を、わざと遊歩道になすり付けるケース。なすり付けることで、ボランティアさんは処理が困難になる。
わざと糞をなすり付けるのだから、狂っているとしか言いようがない、そんな狂った飼い主が誰なのかは、またの機会に。
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