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2022年10月03日

不登校、悪いの?

子供が不登校になったら、保護者は、どうしたら学校に行くようになるのかを考える前に、自宅に居られる環境を整えてあげましょう。
「どうして学校に行かないの!」と親にまで責められたら、子供は居場所を失くします。
居場所がないということは、子供は生きている意味がないと思うようになり、最悪な事態を招くリスクが高まります。
義務教育とは、大人に教育を受けさせる義務があるだけで、子供にあるのは教育を受ける権利だけ。
あくまで権利だから、受けなくても良いのが義務教育。
ぶっちゃけ、小中学校9年間の義務教育は、学校に行かなくても卒業できる。なぜなら、卒業出来ないで困るのは学校だから。
学校に行かなくても、勉強や運動は出来る。
通学に時間を費やすことを考えれば、自宅に居たほうが勉強は捗る。
学校に行かなくても卒業は出来るのだから、行きたい高校に合格出来るよう、家で勉強をすれば良いのよ。
学校に行かないと内申書に響くのは、大人が子供に行うハラスメント。
公立高校だと出席日数を注視するかもしれないけど、私立の高校は少子化で経営が大変なため、来てくれるならウェルカム。
経営が大変な私立の高校は、大学の進学実績をあげる努力をしているため、不登校でも勉強が出来ればウェルカム。不登校でもスポーツが出来ればウェルカム。
高校も通うのが嫌なら通信制高校で良いじゃない、大学だって通信制で良いじゃない、仕事だって在宅ワークで良いじゃない。
世間体を気にするから、親も子供も不登校が辛くなる。
世間なんて、いい加減なもの。周りは、不登校にさほど関心がない。
posted by owariasahi at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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