買った時には1等が出ない、買わなかった時には1等が出るのは、バターを塗ったトーストを落とすとバターを塗った面が必ず下になる「マーフィーの法則」と同じ。
1等が出ても、自分が当たらなければ意味がない。
1等が出てしまうとキャリーオーバーが減ってしまうため、自分が外れた時は、1等は出て欲しくない。
私の周りでロトの類で高額当選をした者は1人もいない、言わないだけで、もしかしたらいるかもしれない。
夢が叶うことをイメージすると、夢が叶うのが「引き寄せの法則」。
しかし、そんなことは誰もがやっていること。
高額当選をするのは、滅多にないこと、ということは、人と同じことをしていたら、いつまで経っても高額当選者にはならない。
滅多にないことを起こすには、「引き寄せの法則」の真逆なことをしてみる。
ロトを買わなかった時に限って1等が出るのだから、1等が出ないことを強くイメージする、すると、昨日のような結果になるのです。
昨日、1等が出たのは、私が「引き寄せの法則」の真逆なことをしてみたから、凄いでしょ、私。
「引き寄せの法則」の真逆なことをするようになってからのギャンブルの勝率はメッチャ上がった、最初の子供を授かったのも「引き寄せの法則」の真逆なことをしたから。
高額当選をしたら、ブランドモノを買う、海外旅行へ行くは、誰もがイメージすること。
誰もがイメージすることは願いが叶わない、そのため、私が高額当選したら、皆から白い目で見られ嫌われることをイメージをする。
「負の力はメッチャ大きい」
高額当選するより、皆から白い目で見られるほうが確率は高いので、願いは叶いやすい。
信じるか信じないかは・・・(笑)。
来週は祝日があるから、当選金の入金は1日遅れるな(高笑い)。
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