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2019年01月16日

NGT暴行騒動、加藤浩次「組織を優先してる」/志らくも言及

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(写真/デイリースポーツ)

NGT暴行騒動、加藤浩次「組織を優先しちゃってる」
極楽とんぼの加藤浩次が15日、日本テレビ系「スッキリ」で、NGT48の山口真帆が男性に襲われた騒動を受けての運営側の会見について言及。「組織を守る事を大優先にしちゃってる会見にしか見えない」と、運営側の対応に苦言を呈しました。

番組では、山口の騒動を受け運営側が開いた会見を紹介。対応に時間が掛かったことは「メンバーの保護と二次的、三次的な被害が及ぶのではないかと考えて」「本人とのコミュニケーションをしっかりやっていなかった」と説明。

帰宅時間を教えたとされるメンバーについては「帰宅時間を連想させてしまう言葉を言っただけ」で警察からは違法行為ではないと伝えられていることや、今後は第三者委員会を立ち上げ引き続き調査するとしていることなどを紹介しました。

この会見について、加藤は「第三者委員会がどういう結果を出すのか、こうなったら待つしかない」としたものの、表情は不満の色がありあり。
「僕はこれを見て思うのは、組織というものを守るために、被害に遭った女性に対するケアや、被害に遭った女性を切り捨てた感じに僕は見えちゃう」「組織を守る事を大優先にしちゃってる会見にしか見えない。これは酷いと思うなぁ」とコメントしました。

後は第三者委員会の報告を待つことになるが「そこでしっかりとした答えを求めたいなと思いますけどね」と、今後の調査の行方を見守るとしました。

さすが加藤、スッキリと言ってくれましたね。事件の解明が待たれます。

志らく「学校のいじめの構造と似てる」
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(写真/デイリースポーツ)
落語家の立川志らくが15日、TBS系「ひるおび!」で、NGT48の山口真帆の騒動について、もしも自宅を教えたメンバーがいたのなら「成人なら道義的責任はあるから謝罪させるとか解雇すべきじゃないですか」との持論を展開しました。

番組では、山口の騒動について運営側が行った会見について、新聞記事を使って説明。第三者委員会を立ち上げて真相を究明するとしたことや、警察の捜査があるとして、詳細は明かさなかったことなども伝えました。

これに志らくは「学校のいじめと構造が似ている。いじめられたと先生に言ったが先生は何もしてくれない。学校もいじめの事実はないと、いじめた方を守っているというのに何となく似ている」とコメント。

そして「もし家に行けだとか、場所を教えたメンバーがいるのなら、(そのメンバーが)20歳超えた成人ならば、法的なものはないとしても、道義的責任はあるから謝罪させるとか、解雇すべきじゃないですか?」と指摘しました。まさにその通りですね!

「その子(家を教えたメンバー)達を守っちゃいけない。その子たちも人生があるが、大人ならきっちり(対応するべき)」と、もしも、本当に自宅を教えたのであれば、しっかりと対応すべきと訴えた志らく。

「家に行けなんてとんでもないこと。事実であったら、被害者が一番怖い思いをした。彼女をどうやって守るか、ケアするか。チームを守るより、彼女を守るのが一番大事だと思う」と、運営側のなすべきことを主張していました。

志らく師匠がいうこともごもっともです。
彼女たちが早く安心して活動できる環境を作るべきです。新運営陣がどのような処置を講じていくのか・・見守りたいと思います。

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