2015年07月18日
アイスドーナツ 『ヒルナンデス!』や『saita』で話題の新食感ひんやりスイーツ
ル・ノール・リヴィエール
『ヒルナンデス!』や『saita』、『日経トレンディ』などのメディアで取り上げられて話題となった
アイスドーナツ です。
見た目もカラフルで、ちょっとしたお土産や女子会にも大活躍ですね
どんな所で作られているの?
このドーナツの生みの親 『ル・ノール・リヴィエール』は長野県 駒ヶ岳の
中央アルプスの麓で町の小さなドーナツ工場として生まれました。
中央アルプスを訪れた方なら誰もが感じる、美味しい空気と水、豊かな土壌。
その自然の恵みと、地元の限定素材を知り尽くした「町のお菓子屋さん」だからこそ、
しっとりとした上品で優しい甘さ、広がる贅沢なコクを生み出すことができました。
私も何度も訪れたことがあるのですが本当に綺麗な場所で、連なる山々の
迫力は圧巻です
その美しい場所で育まれた材料によって作られたこのアイスドーナツが話題になるのも
うなずけますね
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ル・ノール・リヴィエール
その製法は?
半世紀以上も前から愛される「すずらん牛乳」と
純国産鶏からのみ取られる
上品なコクと甘みの贅沢卵から作られます。
そしてその構造は・・・
ドーナツの上段にムースを乗せて凍らせたもの。
新鮮な果物の果肉。
そしてドーナツ。
この3つを同時に食することで全く
新しい新食感が表現されています
『ひんやり』、『しっとり』、『サクッ』の3つが同時に
種作りから型入れ、くり抜きまでアイスドーナツは素材の味を最大限に生かすため
熟練された職人さんが一つ一つ手作業で丁寧に作っています。
どんな人が作ったの?
このドーナツの更にすごい所は・・・
有名パティシエである指旗誠さんの慣習であることです。
オーストラリアのウイーンで活躍されていたり、
NHKで出版された、「本格焼き菓子50選」なども有名です。
オーストラリア食文化教会会長で、現在はウイーン菓子
「ノイン・シュプラーデン」の代表取締役を務められています。
その食べ方は?
ムースを凍らせてあるので、冷凍庫から取り出した後、
このみの固さになるまで室温で少しおくのが良いです。
その解凍後、好みのフルーツや、生クリームなどをトッピング
してオリジナルのドーナツを作るのも楽しいですね
お得な購入方法は?
なんとこれだけたくさんの種類がある中、一つからばら売りで
お取り寄せも出来るので最初お試しで少量購入し、
その後、お中元やお歳暮等のギフトにするのにも便利です
ル・ノール・リヴィエール
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