2010年02月18日
ブンブン
さっき日テレのニュースでなぜか特集を組まれていたので、今更。
ブンブンサテライツが世界で流行りまくってるよ〜
って、言ってました。 、、、遅い!!!!
だし、何でも欧米で受けるのが一流の証みたいのは古い気がするんですよね、、、
(最低限)英語じゃないと聞きたくないって文化ですし。
日本の洋楽リスナーはそんなワガママ言わないのにね
ともあれこのブンブンの2人は素直に英語の楽曲でトライし、大成功を収めた偉人ですね。
日本国内の一般的な若者の間であまり支持がないのはやっぱ英語詞なんでしょうなぁ、、、
昔MTVかなんかを見てて2002年くらいだったろうか???
「欧米にはこんなサウンドが出たのか?」と思って、、ソッコーでネット検索→日本人でした(笑)
だった事を思い出した。
やっぱ日本人やその血が入った人の楽曲ってDNAレベルで反応するんだろうか?
他にもHoobastankっていうアメリカのオルタナティブ・ロックバンドの曲をリアルプレイヤーのラジオかなんかで聞いた時も「こいつらい〜な〜」と思ったら作詞作曲みたいなポジのボーカルが日系2世というか母が日本人のハーフだったり。
音楽に国境はないけど特色やどうしても出るもんってあるんですよね、きっと。
常々、不思議だなと思ってることを言ってみました。
あと、hoobastankはこのバンド。
もっとゴリった感じの曲もあるよ
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