2024年06月30日
褒め上手なお母さんになれる、アイテムとコツ
「褒めて育った子供は伸びる」
もう耳タコかもしれませんね。
わかってる。
心でつぶやいたお母さん(お父さんも)。
結論から言いましょう。
褒めるアイテムを使うと楽ちんです。
それは「キッズバイク」
そして褒めコツを一緒に使うのです!
うーん、どうやるのよ。。
褒めるとこが見つからないんだよー
という悲鳴が上がってるでしょうか。
私もね、そうでしたよ。
ドリルをやらせてみれば
丸よりバツが断然多い。
関係ないいたずら書きをして
あげく、寝っ転がるか逃げ出すか。
よし、鉄棒だ!と連れて行っても
2秒ぶら下がって、落ちて
どこかへふらふら行ってしまう…
こんな状況で褒めるのは一苦労です。
褒めるのを、日常に入れ込むのは
意外と難しい、と感じてらっしゃいますよね。
そこでおすすめ。
こんな時にお助けになるのが
キッズの自転車です。
これが、できるようになると
親子ともども達成感の嵐!!
使わない手はありません。
おすすめは、これ。
連続1位をとってるという、キッズバイク。
自転車とキックバイクの良いとこどりで、
4年使える3way
案外、選ぶのが難しいのが、
最初の自転車選びなんですよね。
補助輪自転車か、キックバイクか。
どっちも一長一短です。
少し大きめの補助輪自転車を使って、
四苦八苦したり
キックバイクですぐ使えなくなったり
ペダルの使い方を覚えなかったり。
しかも安く無い。
なのに、買い替えを余儀なくされる…( ; ; )
ところが、これなら困ったを解決してくれるんですね。
ちびっ子の2歳程度からこれだけ使えるって
けっこう有り難いし、体にあったものじゃ無いと
練習にならないんですよね。
これはとても強調しておきたいところです。
身体に合わないやつで練習すると
むしろ嫌いになる。
親も大変。
だから、すんなり楽しくできるのが良い。
それでおすすめしてます。
で、練習するときのコツ!
ここで、褒めコツを掴んでください!!
できたら→褒める
は不正解です。
まず、運動靴履けたら、褒める。いいね!
ハンドル握れたら、褒める。いいね!
サドルにまたがれたら、褒める。いいね!
今日はここまででも、いいのです。
もし、1ミリ動けたら、褒める。いいね!
一蹴りできたら、褒める。いいね!
ハンドルのブレーキをかちゃかちゃしたら、その手つきを褒める。いいね!
バイクを眺めたら、顔つきを褒める。いいね!
こんな感じです。
点数が出ないアイテムだと、褒めるところがいっぱいです。
親も、自転車ならまあ今日できなくても良いか、
と少し余裕が持てると思うので
ここで褒める練習です。
コツは、そう、
SNSにいいねする時の、あの感じです。
みなさん、いいねする時はそんな重くならずに
いいね!って押すと思うのです。
夕焼けが綺麗だった!という投稿にいいね。
どこそこにいって楽しかったに、いいね。
そんなライトな具合が使えます。
公園にこれて、いいね!
楽しいもの見つけて走り出して、いいね!
転んで我慢できた、いいね!
おはようって言えた、いいね!
そんな感じ。
でも、そんなんじゃ物足りないよ、
褒めたって言えるの?
そう思うかもしれません。
案外、子供にはこれで満足感が
満たされるのでやってみて欲しいです。
でも、キッズバイクのようなアイテムがあると
お母さんお父さんもやりやすいのも事実!
どうせ買うなら
コスパが良くて、デザインも良くて、
褒めグッズとしても使えるキッズバイク。
達成できれば、1ステップずつ親子で喜べる。
最後はきっと、長年大事に使ってこれたね、
と物の大切さも教えてあげられそうです。
ぜひこちらどうぞ^_^
画像をクリックすると、詳細がよくわかりますよ。
もう耳タコかもしれませんね。
わかってる。
心でつぶやいたお母さん(お父さんも)。
結論から言いましょう。
褒めるアイテムを使うと楽ちんです。
それは「キッズバイク」
そして褒めコツを一緒に使うのです!
うーん、どうやるのよ。。
褒めるとこが見つからないんだよー
という悲鳴が上がってるでしょうか。
私もね、そうでしたよ。
ドリルをやらせてみれば
丸よりバツが断然多い。
関係ないいたずら書きをして
あげく、寝っ転がるか逃げ出すか。
よし、鉄棒だ!と連れて行っても
2秒ぶら下がって、落ちて
どこかへふらふら行ってしまう…
こんな状況で褒めるのは一苦労です。
褒めるのを、日常に入れ込むのは
意外と難しい、と感じてらっしゃいますよね。
そこでおすすめ。
こんな時にお助けになるのが
キッズの自転車です。
これが、できるようになると
親子ともども達成感の嵐!!
使わない手はありません。
おすすめは、これ。
連続1位をとってるという、キッズバイク。
自転車とキックバイクの良いとこどりで、
4年使える3way
案外、選ぶのが難しいのが、
最初の自転車選びなんですよね。
補助輪自転車か、キックバイクか。
どっちも一長一短です。
少し大きめの補助輪自転車を使って、
四苦八苦したり
キックバイクですぐ使えなくなったり
ペダルの使い方を覚えなかったり。
しかも安く無い。
なのに、買い替えを余儀なくされる…( ; ; )
ところが、これなら困ったを解決してくれるんですね。
ちびっ子の2歳程度からこれだけ使えるって
けっこう有り難いし、体にあったものじゃ無いと
練習にならないんですよね。
これはとても強調しておきたいところです。
身体に合わないやつで練習すると
むしろ嫌いになる。
親も大変。
だから、すんなり楽しくできるのが良い。
それでおすすめしてます。
で、練習するときのコツ!
ここで、褒めコツを掴んでください!!
できたら→褒める
は不正解です。
まず、運動靴履けたら、褒める。いいね!
ハンドル握れたら、褒める。いいね!
サドルにまたがれたら、褒める。いいね!
今日はここまででも、いいのです。
もし、1ミリ動けたら、褒める。いいね!
一蹴りできたら、褒める。いいね!
ハンドルのブレーキをかちゃかちゃしたら、その手つきを褒める。いいね!
バイクを眺めたら、顔つきを褒める。いいね!
こんな感じです。
点数が出ないアイテムだと、褒めるところがいっぱいです。
親も、自転車ならまあ今日できなくても良いか、
と少し余裕が持てると思うので
ここで褒める練習です。
コツは、そう、
SNSにいいねする時の、あの感じです。
みなさん、いいねする時はそんな重くならずに
いいね!って押すと思うのです。
夕焼けが綺麗だった!という投稿にいいね。
どこそこにいって楽しかったに、いいね。
そんなライトな具合が使えます。
公園にこれて、いいね!
楽しいもの見つけて走り出して、いいね!
転んで我慢できた、いいね!
おはようって言えた、いいね!
そんな感じ。
でも、そんなんじゃ物足りないよ、
褒めたって言えるの?
そう思うかもしれません。
案外、子供にはこれで満足感が
満たされるのでやってみて欲しいです。
でも、キッズバイクのようなアイテムがあると
お母さんお父さんもやりやすいのも事実!
どうせ買うなら
コスパが良くて、デザインも良くて、
褒めグッズとしても使えるキッズバイク。
達成できれば、1ステップずつ親子で喜べる。
最後はきっと、長年大事に使ってこれたね、
と物の大切さも教えてあげられそうです。
ぜひこちらどうぞ^_^
画像をクリックすると、詳細がよくわかりますよ。
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