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2019年12月19日

銀座三越で喜ばれる手土産 紹介 焼き菓子編

銀座三越と言えば
老舗中の老舗

そして、
名店の粋が終結している場所でもある


素晴らしいお店がひしめき合っているが
その中から今回は
手土産にも最適な焼き菓子を何点かご紹介します。

銀座三越

所在地 東京都中央区銀座4-6-16
電話番号 03-3562-1111(大代表)
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza.html


 地下の「ギンザフードガーデン」には、感度が高く老舗百貨店ならではの気品を持ち合わせたスイーツが勢ぞろい。


◆ホレンディッシェ・
カカオシュトゥーベ
「銀座ミルフィーユクランチ」


20191219002.JPG

銀座ミルフィーユクランチ 1,000円(1本)。



 ドイツで100年以上の伝統を刻んできた「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」。
 バウムクーヘンのおいしさはもはや周知のことだが、銀座三越だけで出合えるこちらの「銀座ミルフィーユクランチ」もバウムクーヘンに引けを取らない人気ぶり。

 程よい甘さで、ヌガーのヘーゼルナッツの風味がコーヒーを誘う大人のスイーツとなっている。


ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ

http://hollaendische-kakao-stube.jp/


◆フレデリック・カッセル
「ボワット・ア・ビスキュイ」


20191219003.JPG
ボワット・ア・ビスキュイ 3,300円(8袋16枚入り)。

可愛い缶も見逃せない!
人気ナンバーワンの手土産


 パリ郊外の古都フォンテーヌブローに本店を構えるパティシエ・ショコラティエのフレデリック・カッセル。

 エリートパティシエ集団「ルレ・デセール」の名誉会長を務めており、名実ともにヨーロッパのスイーツ界を牽引するひとりである。
フランス産の小麦粉と上質なバターを使ったサクサクのビスキュイに、酸味と苦みのバランスが絶妙なダークチョコレートをのせた「Louis(ルイ)」ミルクチョコレートをのせた「Jules(ジュール)」の2種類が楽しめ、どちらもカッセル氏が愛する二人の息子の名が付けられた特別な品。



◆ノワ・ドゥ・ブール
「焼きたてフィナンシェ」


売り切れ必至!
何個もいける焼き立てフィナンシェ
幸せ運ぶバター感がたまらない黄ハート



20191219004.JPG
焼きたてフィナンシェ 1,300円(5個わっぱ入り)。

三越伊勢丹限定ブランドの「ノワ・ドゥ・ブール」が2019年6月に登場。

 国産発酵バターにローストしたスペイン産のアーモンドプードル、きび糖を合わせ、高温で素早く焼き上げるフィナンシェは、外側はカリッとした硬さがよく、噛むとバターとアーモンドの芳醇な風味に包まれる。


ノワ・ドゥ・ブール

http://noix-de-beurre.com/



開けたら絶対にハッピー!
ワクワクサブレアソート缶


20191219005.JPG
サブレ・アソルティ 2,200円(7種25個入り)。

 サブレ・アソルティは、アーモンドヌガーとサブレを重ねたフロランタン、ホロリと崩れるココアクッキー、カリカリとした歯ごたえのアーモンドとヘーゼルナッツの風味が相まったクロッカンなど、7種類の焼き菓子がぎゅっと入った夢のような詰め合わせ。

 それぞれ個性溢れる味わいで、どれから食べようか迷ってしまうほどだ。

 また、開ける前からワクワクする、赤と白を基調としたセンスの良い缶にも気分が上がる。


◆アンテノール 銀座ブティック
「銀座バターサンド」



20191219006.JPG
銀座バターサンド 270円(1個)、 1,350円(5個入)。※フレーバーは季節によって異なる。クリスマス及び年末年始の期間(12/22〜25、12/31〜1/3)は一時製造休止予定。

神戸で発祥し、各地に店舗展開する洋菓子店「アンテノール」が、“心を込めた手作り”をキーワードに「銀座三越」限定で販売する銀座バターサンド。

 店内に併設された厨房で、ひとつひとつ丁寧に作られている。

 口どけのいいアングレーズ入りのバタークリームをベースにしたなめらかなクリームは、ふわっとした軽やかさも持ち合わせ、歯触りのいいサブレとのコンビネーションがとにかく最高。

アンテノール

https://www.antenor.jp/

◆ロダス
「バナナブレッド」


20191219007.JPG
バナナブレッド 1,200円(1本)。

イギリスが誇る老舗「ロダス」が
世界初のショップをオープン


クロテッドクリームで有名なイギリスの老舗「ロダス」のショップが、「銀座三越」に2019年8月末に登場し、話題を集めている。

 20種類以上のスイーツを取り揃えるなか、今回紹介したいのがこの「バナナブレッド」。

 口溶けのいい自慢のクロテッドクリームを使った生地はしっとりとしていて、練り込んだ完熟バナナの濃厚な風味が口いっぱいに溢れる。


 シンプルだけど目を見張るおいしさがそこにはあり、舌の肥えた方へもこれは自信をもって贈れる。


◆ルノートル
「フールセック詰合せ」



20191219008.JPG
フールセック詰合せ 4,400円(6種51枚入り)。


現代フランス菓子の礎を築いたといわれるガストン・ルノートル氏が創業したメゾン「ルノートル」が再上陸。

 生ケーキやショコラがショーケースに品よく並ぶなか、ギフトにおすすめしたいのがこのフールセックの詰め合わせ。

 レモンが爽やかな日本限定のサブレシトロンをはじめ、サヴァラン生地を焼菓子にしたビスキュイサヴァラン、ナッツが香ばしいヌガーをのせたサブレクロッカンヌガティーヌなど、こだわり抜いた6種類がセットに。

ルノートル

https://www.lenotrejp.com/




◆ドゥバイヨル
「パレ詰合せ」


20191219009.JPG
パレ6P詰合せ 2300円(パレ ブール3個、パレ ショコラ3個入り)。


ベルギーを代表するパティスリー「ドゥバイヨル」が、平たく丸い厚焼きクッキーとして親しまれているフランス・ブルターニュ地方の伝統菓子パレをアレンジ。

 発酵バターとフランス産小麦で焼き上げるこのパレは、ブランドのイニシャル「D」の文字をあしらったバターの風味をシンプルに楽しめる「パレ ブール」と、ベルギー産チョコレートを使った「パレ ショコラ」の2種類がセットになっている。

 また、ルックスのいいパッケージは大人の女性に響くこと請け合い。


銀座三越で見つけたこだわりのお菓子たち、
如何でしたでしょうか??

また少しづつ、手土産特集、していきたいと思います。



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