2019年03月31日
5代目マシ〜ン
え?パソコンだよwww
今回の記事からPCネタも入れますね♪
車だけじゃ飽きちゃうでしょ?wwww
3年前くらいに入れた新規PCネタです。
でだ、何となく数えていったら家のパソコンって5代目なんね。
勿論間にノートとかは買ってるけどw。
正直自分はXP(P4)からなので、DOS時代や98時代の先輩にしてみたらミーハーの塊だけど、そんなミーハーでも自作って車いじりと同じで楽しいから挑戦してみるとよろし♪
1台目 ショップBTOマシーン
2台目 初の完全自作マシーン
↓
10年近く色々引き継がれて、先日協力会社の人に受託
3代目 nikoru氏に誘拐されるw
4代目 エンコード用に買ったショップアウトレット品(nikoru氏に誘拐されたがために購入www)
そして今日に至るwww
今回の構成は以下の通り。
CPU Intel i7 7700K
マザードード MSI Z270 GAMING PRO CARBON
メモリー PC4-21300 8GB×4
ハード(SSD) SAMSUNG MZ-V6E500B/IT(M.2 2280)
GPU MSI GeForce GTX 1080 SEA HAWK X
電源 4代目のに入れ直した750w
オプション品は以下の通り
CPU用水冷 CORSAIR H80i V2 120mm 水冷
前回構成からメモリー用クーラーファン
CPUからもっと上のマザー狙えたけど…釣りしかしないしwww
そもそも、オーバークロッカーでもないのにK番とかねw
SSDなんかも、普通で良かったけどこの一台に全てを統合すると白物焼きに重宝するかと思いM2www
配線要らないから、取り付けも簡単で良いかもですが値段がね…
自分が買った奴で転送速度3000オーバーとかだって!!
今のは凄いよね…
でも、MMORPGには誤爆仕様www
Wallpaper engine(今流行りの動く壁紙)で4K動画起動させて付属ソフトにてFF14画面にオーバーレイでYouTube見ながらID行きましたが屁でもない模様wwww
因みに素組状態でFFベンチのみですが、余裕の2万超えwwww
まぁ、次のベンチでどうなるか…
新型紹介はここまでwwww
で、何を言ってるか解らない方の為に、ここから先はミーハーによる自作講座♪
この先は暇な人だけみるとよろしいw
細かい事は書いてないので、『そうなんだ…』程度に読んでねw
因みに先に言うと、自作PCだと部品の引き継ぎできたりすると最新ハイスペックが10万円位安く仕上がります。
で…自分も教わりましたが、まずPCで何をしたいのか?
これ重要!
普通にネットと動画鑑賞が快適に出来れば〜みたいのなら、ショップオリジナルのBTOパソコンやCPUとマザーボードのセット品が出てるので、ショップに『初心者でそのセット買いたいんだけど○○できる?、出来るなら必要なの付けて見積もってみて♪』って言うと、今のPCショップの方は優しいので色々教えてくれます。きっと…w
昔は『は?それはネットやるのに関係ないけど?何したいのお前…』みたいな上から目線wwwww
でも、ハイスペックになるとそうはいかない。
まぁハイスペックもショップの人は教えてくれますけどねw…きっとwwww
例えば最新ゲームやFPS、あとは3D/CGやテレビ全チャンネル仕様なんかはケース選びも必要。
なぜかって言うと、FPSなんかは速度命wサウンド命www
つまりは、ゲーム中の処理速度が遅かったりしたときに致命的な死に繋がったりするので、凝ってる人なんかは処理能力上げる『GPU』を2機掛けしたりする。
このGPUが場所取りでして…
CGなんかも極め過ぎると同じ事w
録画マシーンはスペックはそんなんでもないけど、プログラムいじれない人はそれなりにチューナー沢山付けないといけないから…
そんなこんなで普通の会社用NECパソコンとかには収まらないw
また、メインの基盤『マザーボード』に、GPUスロットがどのような配列かで付け方も変わってくる。
で、この時点で頭パニクルでしょうから順番に説明します。
パソコンでも何でも、デジタル機器には転送速度ってものが存在します。
簡単に言ってしまえば、この規格があえばパソコンは動くwwwww
もっと解りやすく言うならばUSB。
USB2.0に3.0を挿しても動くには動く。けど遅いw(プログラム規格の違い)
明らかに違うとすると今なら…スマホのUSB端子とあいぽんのライトニング端子位に違うので、まず間違えて付くことが無いw(物理的規格の違い)
簡単でしょ?www
ただ、ここで気を付けなきゃならないのが挿さるから動く。
これを全ての部品でやってしまうと動かないのよ…
動くって言ったじゃん!って突っ込みは無しねwwwww
無理やり入れてしまえば入ってしまう部品もあるのでw
と言う事で、今日はここまで。
キーワードは『転送速度と規格』ね。
では、次回はもう少し掘り下げて話を進めよう♪
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