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こんにちは、HIDEと申します。昔から私は何か買うにしても、どこか旅行に行くとしても色々調べて長い時間をかけていました。そこで知りたいこと、こんな情報ブログがあったらいいなあ・・・という事でこれから記事を書いていきますのでよろしかったら立ち寄ってみてください。
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2018年12月05日

オリジン ペットフード

こんにちは、


世界一の賞を受賞したペットフードという優れもののご紹介です。


【ORIJEN オリジン】

オリジンは、ペットフードメーカーとしては
類を見ないほど多くの賞を獲得しています。

他のフードとの違い
オリジンは犬・猫本来の食事を再現する
「バイオロジックフード」という新しいカテゴリーのペットフードです。
ペットフード.png

無添加・人口添加物未使用を謳っているフードは多くあります。
オリジンは栄養添加物の使用も最小限にしたフードです。
世界中から高い評価を受けるペットフード オリジン


栄養添加物は、原材料だけでは摂取出来ない
ビタミン・ミネラル等の栄養素を補うためにペットフードへ入れられます。
一般的なペットフードには20種類以上の栄養添加物が含まれています。


低炭水化物の食事を選ぶなら「オリジン」


(1) 犬・猫が本来必要とする肉原材料の量が少ないため
犬猫の身体の作りは肉食動物です。
肉食動物に必要な栄養はタンパク質
「ORIJEN」は85%〜90%が肉原材料 
うち新鮮な肉(冷蔵または冷凍保存)が2/3以上含まれています。


肉食動物に最適な食事を選ぶなら「オリジン」

また身の部分だけでは無く、内蔵・軟骨など
草食動物を狩る食事には含まれています。
「ORIJEN」は原材料となる動物を丸ごと使用しています。


信頼できる食事を選ぶなら「オリジン」

逆に不必要な栄養は炭水化物です
グレインフリーのフードが増えています。
しかし、グレインフリーのフードであっても
ポテトやタピオカなどの犬猫の身体に悪影響を
与える高GIの炭水化物源を使っているフードも多くあります。
重要なのはグレインフリーではなく、炭水化物を減らすことです。

本当の意味で無添加にこだわるなら「オリジン」

(2) 調理の過程で原材料の栄養を奪ってしまうためです
多くのフードは高温・高圧で製造を行うため、
原材料の栄養を損なうことが多いです。
また原材料は何度も加工された状態で
フードの作成がスタートします。


ペットフードを切り替えて安心の毎日を

「ORIJEN」は最新設備を導入した
自社キッチンで製造を行います。

また原材料も近隣で信頼出来る生産者のもとで
とれた新鮮なものを使用するため、
原材料の栄養を損なう事を最小限に
とどめたフードつくることが出来ます。

詳しく見る

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posted by HIDE at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット
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