生活保護の受給問題が取り沙汰されて久しいですが、超画期的にしかも地域の経済活性化にもつながる方法を思いついたので載せてみるw
不正受給は無くならないだろうし、減額すれば色々弊害が出てくるだろうし、
と問題だらけになるので、結論から先に、
私の案は
まず、支給額は今までどおりなのだが、減額はせず、現金だけの受給を完全にやめて、
その地域でしか使えない地域発行通貨のようなものを6割
(パチンコなどのギャンブルなどに使えなくする為)、残りの4割を現金支給とする。
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そうすることによって、その地域の商店街などの商売が活性化する。
もともと生活保護の概念は衣食住に関わる最低限の保障という意味での
金額支給なのであれば、その住んでいる地域にだけお金が巡るようにすれば、
今のように、不正受給して海外送金だの旅行はしにくくなるし、パチンコなどの
ギャンブルにいきにくくなるだろうし、
逆にその地域が活性化するのではないかと思う。
保護を受けている以上、何らかの制限を設たいのなら、こうするべきだ。
せっかくお金をばらまいているのだから、それを地域に流れる仕組みすれば
不正受給も自然となくなるのではないだろうか!?・・・・夢の話、、。