2021年08月19日
Transformation Gameにチャレンジ
Transformation Game をやってみた
スコットランドのフィンドフォーン発祥のゲーム形式の自分との対話
ルールが少々複雑で、ファシリテーターがいないと進められない
いろいろなカードがあって、その人に必要なメッセージがそこに書かれている
ゲームを始める前に、精霊というか、スピリットというかを呼び出して
意味のある時間、空間になるように祈るのだけれど、これは妖精の神話がある
スコットランド文化の流れなのかなと理解した
しかし、ゲームの最中、自分のカードへの答えが十分でないとき、同じような別の
問いが再び目の前に現れる
一つひとつをクリアして進むゲームだった
フィンドフォーンでは、4日間程度かけてじっくりと考えていく
そして個人のトランスフォーメーションを引き起こしていくとのことだった
山にこもって、リラックスしながら、カードの問いに対して焦ることなく答えていく
考える過程はきっとすばらしい経験になるだろう
今回は友達と2人でチャレンジ
およそ5時間
それでも足りなかった
日本の時間の流れの中で、自分と対峙すること、本当の気持ちを掘り起こすことは
意外にも大変なんだと感じた
それでも、一枚いちまい目の前に現れるカードに書かれているメッセージを手掛かりに
考えていくことは、驚きがあった
行動変容 本当にトランスフォーメーションするならば、習慣の継続が必要になる
意識はできた、さて、行動に移せるのか・・・・
気が付いてしまったことは、もう後には戻れない
自分のなりたい自分、到達したい未来に向けて、動き出すきっかけともらったと思っている
スコットランドのフィンドフォーン発祥のゲーム形式の自分との対話
ルールが少々複雑で、ファシリテーターがいないと進められない
いろいろなカードがあって、その人に必要なメッセージがそこに書かれている
ゲームを始める前に、精霊というか、スピリットというかを呼び出して
意味のある時間、空間になるように祈るのだけれど、これは妖精の神話がある
スコットランド文化の流れなのかなと理解した
しかし、ゲームの最中、自分のカードへの答えが十分でないとき、同じような別の
問いが再び目の前に現れる
一つひとつをクリアして進むゲームだった
フィンドフォーンでは、4日間程度かけてじっくりと考えていく
そして個人のトランスフォーメーションを引き起こしていくとのことだった
山にこもって、リラックスしながら、カードの問いに対して焦ることなく答えていく
考える過程はきっとすばらしい経験になるだろう
今回は友達と2人でチャレンジ
およそ5時間
それでも足りなかった
日本の時間の流れの中で、自分と対峙すること、本当の気持ちを掘り起こすことは
意外にも大変なんだと感じた
それでも、一枚いちまい目の前に現れるカードに書かれているメッセージを手掛かりに
考えていくことは、驚きがあった
行動変容 本当にトランスフォーメーションするならば、習慣の継続が必要になる
意識はできた、さて、行動に移せるのか・・・・
気が付いてしまったことは、もう後には戻れない
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