しがないホモ・サピエンスのジャーナル

XBOX ONE の下位互換性ライブラリに
CRYSIS、CRYSIS2、CRYSIS3が追加されました。
メディアをもってるにも関わらず思わずダウンロードしてしまいました。
それぞれ１,１７２円、１,１６６円、１,１６６円です。
ゴールド メンバー用には限定価格も設定されていてもう少し安いです。
最近XBOX ONE の下位互換性ライブラリのためにメディアをセットするのが面倒なので
気に入ったゲームはメディアを持っていてもダウンロード版を買いなおしてます。

また下位互換性ライブラリに対応したのが２０１８年１０月みたいです。
１０月はいろいろ忙しかったので全く知らなかったです。

クライシス・シリーズは名作ですよね。
正直、下位互換性ライブラリにもっと早くのっても良かったと思います。
ただXBOX ONEの下位互換機能ってリアルタイムエミュレーションじゃなく
XBOX ONE用に変換されたコードをネットからダウンロードする仕組みだから
コードのコンバート作業に時間がかかったのだと思います。

それにダウンロード版が安いですね。

ちなみに購入する場合XBOX ONEのストアにはCRYSISは表示されてません
XBOX ONE の下位互換性ライブラリのホームページから購入してください。

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