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2016年04月20日

結婚なんてお断り 3話・4話 あらすじ

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1・2話

《3話》

ションナンは取れたと思っていた契約をホァンジェンに先に契約されてしまった。
彼女の事が何もかも気に入らない。

ジャスティンの依頼人はなかなか妻の浮気を認めることができなかった。
その背中を後押しするように偽の写真で信じ込ませる。

なぜなら離婚裁判で勝利するのに必要なものは、婚姻中の不幸な証拠を集めることだから。

ホァンジェンは衣装合わせをしていた。
その場に介添人としてのションナンもいる。
屈辱的な気持ちにさせられた彼女ですが実はある行動を起こしていた。

ホァンジェンになりすまし披露宴会場の予約を取り消ししていたのです。

今からではどこの会場も予約することはできない。
「屋外でしたら」とのションナンの言葉にホァンジェンはライバル心が沸き上がる。

ジャスティンはお見合いをしていた。
結婚するつもりなどない彼は嫌われように仕向ける。

ジャスティンのお見合いを偶然見てしまったホァンジェン。
彼がションナンの兄ではなく彼だと思っているホァンジェンは浮気現場の証拠として写真を撮る。

それに気づいたジャスティンはすぐに彼女を追いかけ写真を削除するようにと言う。

もみ合ってるうちにジャスティンはホァンジェンの胸を触ってしまった。
大声を出す彼女。

ジャスティンは警察に捕まり連行されてしまう。

ションナンからシューホン叔父の結婚相手がホァンジェンだと知りジャスティンは驚く。

見合いをすっぽかしたジャスティンは、母から家を追い出されてしまった。

ホァンジェンのせいで訴えられ家まで追い出されたジャスティンは、彼女の結婚式を壊す計画をしていたションナンを手伝うことにする。

叔父シューホンの家に行き「結婚とは何か」を熱く語る。
ジャスティンの言葉にシューホンは疑念を抱き始めた。

その思いをホァンジェンに伝えたが彼女に丸め込まれてしまった。

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《4話》

ホァンジェンの結婚式。
ジャスティンは渋滞に巻き込まれ遅刻。

ションナンは兄であるジャスティンをホァンジェンに【彼氏】だと紹介したため式に参加してほしくなかった。

ションナンはこの結婚式をぶち壊すための計画をしていた。

ホァンジェンの元彼に連絡をとり、今もまだホァンジェンが忘れていないと嘘をつく。

本気にした元彼はホァンジェンを連れ去るため式を邪魔しに来た。

次から次へと現れる元カレ。

ホァンジェンが嘘をついていたことをシューホンは責める。

彼女は尻軽女とまで言わた。
恋多き男は経験豊富、恋多き女はふしだら。
そんなの不公平。

どの恋愛も真剣だったのに・・・

「この結婚はやめる」

そうシューホンに伝えホァンジェンは教会から出ていく。

教会を出たところで遅刻してきたジャスティンと会ったホァンジェンは、突然彼にキスをする。
そのままジャスティンを連れタクシーに乗り込んだ。

到着したのは断崖絶壁の崖の上。

その後 ホァンジェンは3時間泣き続けた。

朝ジャスティンが目覚めると隣にホァンジェンがいる。

なぜこんなことになってしまったのか・・・

二人とも何事もなかったかのように平静を装い朝食を食べる。

今までのホァンジェンとは別人のような態度。
写真も削除し携帯も弁償する。

謝罪までする彼女に憐れみを感じた。

ところがこれはホァンジェンの作戦。

彼はジャスティンをションナンの彼氏だと思っているため報復する機会を狙っていたのです。

さっそくホァンジェンはジャスティンの携帯に連絡を入れるが出ない。

結婚が破談になり母になんて言おうか考えていた。
しかし母は結婚に反対だったため怒られることはなかった。

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