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2021年12月28日

運命100%の恋 35話・36話(最終話) あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話 31・32話 33・34話

《35話》

シーイーはミスターWとしてジアシンとやり取りする中で、ディランとは偽装だと言う事を知った。

そしてついに二人は会うことにする。

もう一度最初からやり直したいシーイー。

待ち合わせ場所に先に到着しジアシンを待っていると、彼女は過去を忘れて人生をやり直したいと切に願っていると思い知らされた。

シーイーはジアシンに付きまとうことを諦め、ミスターWの役をディランのお願いする。

ジアシンを愛しているから離婚する。

シーイーはアンナに教室の経営の事で相談があると言われい彼女のマンションに行く。

帰ろうとした時、ディランとジアシンがアンナの家にやって来る。

シーイーはすぐに帰ろうとするが、アンナが一緒にご飯を食べたいとお願いしたため、4人で食事をした。

気まずい雰囲気が漂う中 進む食事。

ついに耐えきれなくなったシーイーはジアシンの手を取り隣の部屋に行く。

最後に「愛してる」と伝え彼女を抱きしめた。

スーチーはアンソンと喧嘩をし別れを切り出してしまう。

しかし後悔しジアシンに相談すると、二人はアンソンがいる会社へと向かった。

スーチーは自分の気持ちを伝え、二人は仲直りする。

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《36話(最終話)》

シーイーから援助してもらって購入にした指輪をスーチーは返却する。

しかし「前借してもこの指輪は返さない」と言いながらアンソンはスーチーに跪いてプロポーズした。

二人の婚姻届けの提出を見届ける中、ジアシンはシーイーへの素直な自分の気持ちに気付く。

でももうそれを口にすることはできない。

ジアシンは夢であった世界を旅することにした。

最後にシーイー祖母に会い、タピオカの部屋を見てお別れを言う。

そこには自分の書いていた日記の後に、シーイーがずっと書いていた日記を見つけた。

そしてミスターWがシーイーだと知る。

自分のずっといてくれたのはディランではなくシーイーだった。

ディランは、アンナが言っていた離婚協議書の内容とジアシンが見た内容が違うことを変に思いあることを決行する。

するとアンナは自分が離婚協議書をすり替えたことを白状した。

ディランはシーイーにこのことを伝えに行く。

アンナもシーイーの元へ。

アンナは必死に兄ディランに言わないでほしいと目で訴えると、ディランは自分がすり替えたとシーイーに言う。

しかし嘘はすぐに見破られ、アンナがしたことだとシーイーはすぐに気づいた。

シーイーは上海から旅立とうとしているジアシンを追う。

出発ゲートを通過したジアシンを見つけ、手に持っている書類を読むように伝えるが、彼女はそのまま行ってしまった。

ジアシンの携帯に3年前に離婚協議書をすり替えたとアンナから連絡が入る。

落胆して帰ろうとする後ろからジアシンの呼ぶ声が聞こえた。

二人は教会にいた。

もう一度誓いの言葉を交わし、誓いのキスをする。

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