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2022年02月23日

夕月花 あらすじ 21話・22話

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1話 3話 5話 7話 9話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話

《21話》

第三皇子の元に渡った大量の武器は、信頼している聞心の父の屋敷で保管されることになった。

馮夕は道楽に仕事を託す。

しばらくしえんと離れしまうため、馮夕からもらった銀子を持ってしえんと都に行き、彼女の欲しい物を全部買ってあげる。

しかししえんは本当は物はいらないと言う。

道楽はその意味がわからず困惑した。

冬月が馮夕と都に出て買い物をしていると、一人になった時に第三皇子と会う。

すぐに彼の元から離れようとしたが雨に降られ、少しの時間雨宿りをする。

冬月が急いで馮夕の元へ戻ろうとすると第三皇子が傘を差し出すが、その気持ちに答えることができず傘を振り払ってしまった。

冬月は馮夕についてい行くと決めたため、第三皇子の自分への気持ちを断ち切ってほしいと思っての行動。

聞心の父の屋敷に武器があると知った馮夕は、すぐにある行動に出る。

冬月は馮夕が何かを企んでいると思ったが、しえんに聞いても答えない。

馮夕は夜に冬月を呼び出しプロポーズをした。

このために準備をしてきたと言い、自分が思っていたことは誤解だったのではと冬月は思う。

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《22話》

冬月は父の元に武器があると知り急いで会いに行く。

馮夕から手を引いてほしいとお願いするが聞き入れてもらえなかった。

馮夕を取るか父を取るか・・・

冬月が聞家に行った事を知り、馮夕は帰るのを待っていた。

屋敷に行った理由を問いただすと、「父親だから」と冬月は答える。

そして自分が8年後の未来から来たことも話し出した。

馮夕は武器を運ぶ聞心父が襲われることを知っていたため助けに行く。

しかし元左丞相・元方が現れ囲まれてしまった。

なんとか逃げた馮夕だったが、左胸に傷を負ってしまう。

翌日、陛下の前で昨日の武器の事を聞かれ知らないと答えるが、傷があるであろう胸を見せろを言われためらう。

第三皇子が馮夕の衣を脱がせ傷を確認すると、そこには刺青があった。

それは昨晩、馮夕が冬月にお願いして彫らせたもの。

今回の事件はお咎めなしですむが、一瞬 冬月が誰だかわからなくなった自分に馮夕は戸惑っていた。

冬月の体は人に似ていても人ではないため老けない。

聞心は父親に叱られ暗い部屋に閉じ込められる。

すると冬月は急に具合が悪くなり、その原因が分身である聞心になにかあったのではと思った。

しえんがすぐに助けに行き、冬月も回復する。

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posted by おまめ at 11:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夕月花
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