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2023年03月07日

江戸手描提灯 / 長弓張提灯「千客萬来・白」

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江戸手描提灯 / 長弓張提灯「千客萬来・白」

価格: 11,000 円(税込)


風情ある江戸文字がりりしい長弓張提灯。お店に福とお客様を。商売繁盛の願いをこめて。

東京の下町といえば祭り。そこに欠かせないのが、粋な江戸提灯です。隆々と文字が描かれた温もりのある灯が、祭りの気分を盛り上げます。 江戸時代後期から明治にかけて提灯作りは、本体を作る「張る」と和紙に筆入れする「描く」が分業化され、東京の職人は絵柄や文字を描くことに専念するようになりました。文字は「江戸文字」と呼ばれる書体が選ばれ、鉛筆で下書きをした後に縁を描き、中を塗り込んでいきます。灯を入れると白い部分が前に出てしまい、黒く塗った部分が細く見えるため、職人いわく、文字は太めに描くのがポイント。いなせな提灯の佇まいが、下町情緒に華を添えます。
【泪橋大嶋屋】大正2年創業。3代目の村田修一さんは18歳から提灯文字の仕事に就き、現在は一家で精力的に家業をこなしています。祭提灯はもとより、歌舞伎のさまざまな小道具にも筆入れをしており、幅広く活躍中です。

江戸手描提灯 / 長弓張提灯「千客萬来・白」はこちら






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