2020年08月26日
東京の片隅のアトリエにて、革職人・栗本麻央が 全工程をひとりで手作業により製作しているレザーブランド Cobalt Leather Works
金具パーツをすべて排した、独創的な美学。
コンパクトなだけではない、比類なき機能美を。
心と心を繋ぎ止められる革製品を目指し、革職人・栗本麻央が全工程をひとりで製作している
『Cobalt Leather Works』の二つ折りミドルウォレット。財布でありながら金具パーツを一切使用せずに、
イタリアンレザー「プエブロレザー」本来の柔性と剛性を利用した独創的な構造で、素晴らしい経年変化が味わえるのも魅力。
1点1点、手作業で仕立てた極上のクオリティが、手縫いによる温もりとともに、味わったことのない感動を呼び起こさせてくれる。
従来の財布では物足りない、すべての愛好家へ。
独創的なデザインと、極め抜いた設計を。
普遍的で独創的なデザインと、感動的で唯一的な経年変化を届ける
『Cobalt Leather Works』の象徴にして、ブランドの代表作でもあるラウンドジップ長財布“arco”。
「プエブロレザー」と「マレンマ」による人気マテリアルの共演は、アーチ状のカーブをより美しく映えさせるだけでなく、
比類なきデザイン性も獲得。収納性・機能性・視認性すべてにおいて考え抜かれた使いやすい秀逸な設計は、見た目の素晴らしさとともに、
既存のラウンドジップウォレットでは満足できない本物志向の大人の心までも満たしてくれる。
鞘(シース)に入れるように、アイウェアを持ち歩く。
試行錯誤の末に辿り着いた、シンプルな格好良さを。
革職人・栗本麻央が、全工程をひとりで手作業により製作しているレザーブランド『Cobalt Leather Works』のグラスシース。
サドルステッチ技法による手縫いのクラフト感あふれる温もりと、こだわり抜いて鞘のモチーフに辿り着いたシンプルなデザインの格好良さが、
他では味わえない粋なアイテムへと昇華。和紙のような「プエブロレザー」の上質感と、
アイウェアのケースとして魅せる洒落感が、意識が高くセンスのある大人を演出してくれる。
東京の片隅のアトリエにて、革職人・栗本麻央が
全工程をひとりで手作業により製作しているレザーブランドとなります。
Cobalt Leather Works(コバルトレザーワークス)↓↓
https://www.mensleatherstore.jp/products/list.php?category_id=86
日本製レザーブランド正規店【Mens Lether Store】
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