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FXで小遣い稼ぎ(入門編3)

FXで小遣い稼ぎ(入門編3)

FXなら外為ジャパン


【主な取引通貨について】
 ・米ドル
   世界の通貨としてもっとも影響力を持つ国際通貨で、
   取引している方の人数も最も多い、基本の通貨となり
   ます。通貨に関する情報も入りやすく、比較的値動き
   が他通貨に比べて低いため、最初はこの通貨から取引
   するのがよいでしょう。
 ・ユーロ
   欧州単一通貨であるユーロは、第二の基軸通貨とも
   言われ、ドルに次いで取引量が多い通貨となります。
   米ドルと比べ値動きが激しいため、取引にはより注意
   が必要です。
 ・豪ドル
   高金利通貨であり、スワップポイントも多く入るため
   日本人にも人気のある取引通貨です。資源通貨とも
   呼ばれ、鉱物・エネルギー産業の影響を受けやすい
   通貨です。
 ・ニュージーランドドル
   豪ドルよりは低くなりますが、高金利通貨となり、
   取引証拠金も他に比べて少なくすむため、スワップ
   ポイント狙いで投資するのもよいでしょう。NZドル円
   相場は豪ドル円相場と似たような値動きをするケース
   が多くなります。
 ・英ポンド
   ユーロと比べて流通量が少ないことから値動きが
   激しく、金利も比較的高いため、為替差益狙いの対象
   になりやすい通貨となります。値動きの予想がつきに
   くく、思わぬ方向に値動きしてしまうこともあるため、
   慣れてからの取引がよいでしょう。

【スプレッドとは】
 例えば、USドル/円取引の場合、買い値が1ドル=78円
 の場合、売り値は1ドル=77円と買い値と売り値に価格差
 があります。この価格差のことをスプレッドといいます。
 このスプレッドが低いほど、利用者にとって有利な取引
 が可能となります。
 スプレッドも各FX取引会社によって異なります。

【値動きの激しい時間帯について】
 世界で中心となっている市場は、ロンドン(欧州)市場
 とニューヨーク市場、そして東京市場となります。
 1日の中でもっとも取引が活発化し、値動きが激しく
 なるのはロンドン市場とニューヨーク市場の2つの市場が
 重なっている時間帯が多く、日本時間だと午後9時〜午前
 2時までの約5時間ほどです。そのため、この時間帯に
 取引を行うと、値動きがあるため取引としては面白い
 時間帯となります。
 また、ロンドン市場と東京市場が重なる日本時間の
 夕方4時から6時ぐらいの時間帯も値動きが激しく
 なりやすい傾向にあります。

【デモ口座や仮想取引について】
 各FX取引会社の中には、デモ口座を開設して、取引を
 体験することも可能なところもあるため、これらを
 利用してみるのもよいでしょう。また、実際の取引を
 行う前に、仮想通貨を用いて取引をバーチャルで行う
 ゲーム(バーチャルFX)もあるため、
 これらを利用して取引の感覚や面白さを
 体験するのもよいでしょう。

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