お小遣い稼ぎのネット活用法！

太陽光発電でお得に小遣い稼ぎ！








【基本データ】
公称最大発電力・・・3.9kW
太陽光パネルの向き・・・南向き
太陽光パネルの傾斜・・・30°
※売電額は42円／kWで計算
※買電額は24円／kWで計算
※下記の収入は、売電額−買電額で算出

【2012年11月のデータ】
　　
　　※第4、5週目追加

週	売電量	買電量	自給率	収入
1週目	76.9kWh	30.2kWh	214%	2,503円
2週目	65.6kWh	17.7kWh	316%	2,331円
3週目	63.2kWh	21.1kWh	259%	2146円
4週目	50.9kWh	19.3kWh	238%	1676円
5週目	13.9kWh	6.6kWh	195%	425円
合計	270.4kWh	94.9kWh	272%	9,081円

　　1週目・・・1日~7日
　　2週目・・・8日~14日
　　3週目・・・15日~21日
　　4週目・・・22日~27日
　　5週目・・・28日~

11月に入り、天気が良い日が少なく、また日照時間も
10月頃までと比べてだいぶ少なくなってきたため、
週を追うごとに売電量も減り収入も落ち込むこととなり
ました。

その結果、売電額から買電額を差し引いた収入は、
10月は12,382円でしたが、11月は9,081円の収入
と3,300円程少なくなっています。

12月に入り、これから本格的な冬の到来となりますが、
日照時間も更に減ってくるでしょうし、暖房などで消費
電力が増えることになるため、2月ぐらいまでは売電
による収入も減ってしまいそうです。



太陽光発電 最安値は価格.com

　

太陽光発電でお得に小遣い稼ぎ！








【基本データ】
公称最大発電力・・・3.9kW
太陽光パネルの向き・・・南向き
太陽光パネルの傾斜・・・30°
※売電額は42円／kWで計算
※買電額は24円／kWで計算
※下記の収入は、売電額−買電額で算出

【2012年11月のデータ】
　　
　　※第3週目追加

週	売電量	買電量	自給率	収入
1週目	76.9kWh	30.2kWh	214%	2,503円
2週目	65.6kWh	17.7kWh	316%	2,331円
3週目	63.2kWh	21.1kWh	259%	2146円
4週目	kWh	kWh	%	円
5週目	kWh	kWh	%	円
合計	205.6kWh	69.0kWh	263%	6,981円

　　1週目・・・1日~7日
　　2週目・・・8日~14日
　　3週目・・・15日~21日
　　4週目・・・22日~27日
　　5週目・・・28日~

11月第3週は、曇りや雨の影響で、4日間も10kw未満の発電量となり
ました。
　太陽光発電を導入する以前は気にもとめなかったですが、
11月にもなるとこんなにも曇りがちな天気が続くのかと
思ってしまいます。

10月までの発電の勢いは続かない状態ですが、第3週を終えて、
ここまで6,981円の収入見込みとなっています。


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太陽光発電でお得に小遣い稼ぎ！








【基本データ】
公称最大発電力・・・3.9kW
太陽光パネルの向き・・・南向き
太陽光パネルの傾斜・・・30°
※売電額は42円／kWで計算
※買電額は24円／kWで計算
※下記の収入は、売電額−買電額で算出

【2012年11月のデータ】

週	売電量	買電量	自給率	収入
1週目	76.9kWh	30.2kWh	214%	2,503円
2週目	65.6kWh	17.7kWh	316%	2,331円
3週目	kWh	kWh	%	円
4週目	kWh	kWh	%	円
5週目	kWh	kWh	%	円
合計	164.7kWh	53.7kWh	356%	4,834円

　　1週目・・・1日~7日
　　2週目・・・8日~14日
　　3週目・・・15日~21日
　　4週目・・・22日~27日
　　5週目・・・28日~

11月に入り、すかっと1日中晴れ渡る日が少なく、売電量が
10kwh未満となった日が第2週まで（1日~14日）で、6日と
多く、全体的に発電量が減っているため、売電量も減って
います。

ただ、消費量も減っているため、ここまで売電額から買電額
を差し引いた収入は、1日のみマイナスでしたが、その他は
プラス収支となっています。

第2週を終えて、ここまで4,834円の収入見込みとなっています。


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10月の光熱費はプラス12000円突破！








10月の光熱費は、プラス12000円を突破しました！

光熱費がマイナスとなったのは、雨の日だった2日のみ
で、あとの日はデコボコはありますが、プラスとなりました。

太陽光発電を導入する前の昨年10月の光熱費が、14000円
ほどかかっていましたので、実質は26000円ほどプラスに
なった計算となります！

今まで払っていた光熱費がかからず、しかも発電した電気を
売電して収入として入ってくるのは非常に嬉しい限りです。
電力会社から売電した分が毎月口座へ振り込まれるので、
小遣いをもらっているような感じで嬉しいです！

太陽光発電を導入するなら、どこのメーカにしようとか、
何kwぐらい搭載しようとか、いろいろと検討をすると思い
ます。パネルを搭載する屋根の面積にもよりますが、
3kw程度だと、光熱費が少しプラスになるぐらいだと思う
ので、収入として実感できるよう少なくとも4kw程度搭載
するのがおすすめです。



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太陽光発電でお得に小遣い稼ぎ！（2012年10月）







【太陽光発電の売電について】
　平成２４年７月より開始された「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」により、
太陽光発電により発電された電気を、一定期間・固定価格で電力会社等が買い
取ることを国が義務付けたため、太陽光発電を導入する人が最近ますます増えて
います。
　今年度中に太陽光発電システムを導入すれば、10年間固定で、1kWあたり42円
と買電するよりも高い値段で売電できるため、大変お得になっています。
（売電単価は、年度毎に見直し）

　今後太陽光発電を導入しようと考えている人にとって、売電することで、どのぐらい
の収入が見込めるのかは気になるところですので、実際のデータが参考になれば
と思います。

【基本データ】
　　公称最大発電力・・・・・・3.9kW
　　太陽光パネルの向き・・・南向き
　　太陽光パネルの傾斜・・・30°
　　電力消費人数・・・・・・・・・3人
　　※売電額は42円／kWで計算
　　※買電額は24円／kWで計算
　　※下記の収入は、売電額−買電額で算出

【2012年10月のデータ】
　　更新・・・10/31追加

日	売電量	買電量	自給率	収入
1日	6.7kWh	5.4kWh	117%	155円
2日	13.9kWh	2.4kWh	309%	528円
3日	14.4kWh	5.9kWh	194%	465円
4日	3.7kWh	3.8kWh	97%	64円
5日	16.7kWh	5.2kWh	238%	578円
6日	8.3kWh	3.1kWh	192%	275円
7日	15.4kWh	5.0kWh	238%	527円
8日	16.9kWh	2.7kWh	505%	645円
9日	15.1kWh	4.6kWh	245%	527円
10日	12.1kWh	2.6kWh	387%	445円
11日	8.7kWh	5.9kWh	132%	226円
12日	11.7kWh	3.0kWh	335%	421円
13日	15.2kWh	5.9kWh	208%	500円
14日	8.8kWh	3.5kWh	215%	287円
15日	17.2kWh	2.7kWh	491%	659円
16日	14.4kWh	5.1kWh	188%	482円
17日	2.2kWh	3.4kWh	65%	9円
18日	0.2kWh	8.4kWh	10%	-193円
19日	19.7kWh	2.7kWh	566%	762円
20日	16.6kWh	6.8kWh	197%	535円
21日	14.8kWh	4.3kWh	230%	518円
22日	15.1kWh	6.2kWh	198%	487円
23日	1.5kWh	7.1kWh	25%	-109円
24日	17.7kWh	2.9kWh	487%	675円
25日	14.0kWh	2.7kWh	436%	525円
26日	15.6kWh	5.1kWh	227%	532円
27日	13.0kWh	4.3kWh	234%	444円
28日	2.3kWh	7.6kWh	47%	-84円
29日	13.0kWh	2.8kWh	390%	481円
30日	10.3kWh	1.8kWh	451%	390円
31日	16.1kWh	1.7kWh	685%	635円
合計	372kWh	135kWh	221%	12,382円

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光熱費がプラス10000円突破！







今月の光熱費がついにプラス10000円を突破しました！

18日に続いて、23日も雨だったため、今月2回目の収支マイナス
でしたが、晴れの日で確実に収支プラスとなり、また消費量も
真夏に比べて下がっていることもあり、着々と稼ぐことができています。

本日も雨模様のため、発電量には期待できませんが、
このままでいくと今月は光熱費プラス12000円前後には
なりそうな感じです。

時期にもよると思いますが、太陽光発電の導入により、
光熱費がかからず、しかも売電により収入となるのは
非常に家計にやさしく嬉しい限りです。



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光熱費がプラス8000円突破！







今月の電気代は、買電よりも売電の方が多く、売電額から買電額を
差し引いた収支はプラス8000円を突破しました！

太陽光発電は、太陽の光を電気に変えるため、昼間でも太陽が隠れて
いる時は、約4kwの発電量でも著しく低下しますが、晴れの日は大体
+400円〜800円ぐらい収支プラスになっています。4日、17日、18日は、
雨模様だったため、発電量が大幅に少なく特に18日は、消費量も多
かったため、売電額−買電額を引いた収支は、今月初めてのマイナス
となりました・・・。
このままのペースでいくと、光熱費は+10,000円は超えそうです。


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太陽光発電導入のメリット！







【太陽光発電導入のメリット】
（１）光熱費の抑制が可能！
　　　　　自宅の屋根の上などに太陽光パネルを設置することで、太陽が出て
　　　　いる昼間帯に自家発電するため、昼間の電力消費を抑制することが
　　　　可能です。オール電化やガス発電（エネファーム、エコウィル）と組み
　　　　併せることで、更なる抑制が可能。

（２）余剰電力の売電が可能！
　　　　　太陽光発電導入の最も大きいメリットは、自家発電して余った電力を
　　　　電力会社へ売電できることです。導入当初に電力会社と太陽光発電
　　　　の契約を行うことになりますが、導入以降、自動的に電気の売買が
　　　　行われ、売電量分が収入として届け出た口座に振り込まれます。

　　　　　よく住宅会社等で発電能力が3kw程度の太陽光発電システム込み
　　　　で販売しているところもありますが、より多くの売電効果を得て高熱費
　　　　をプラスにするためにも最低限4kw程度のシステムを導入した方が
　　　　良いと思います。また、平成24年度については、10年間固定で、1kw
　　　　あたり42円で売電が可能です。

　
（３）初期導入費が安くなる補助金が貰える！
　　　　太陽光発電システムを導入すると、国や各地方自治体（地域によって
　　　異なる）から補助金がもらえます。平成24年の場合、国からは、太陽光
　　　パネルの公称最大出力1kWあたり30,000円、もしくは35,000円の補助
　　　金が交付されます。補助金の申請は、「太陽光発電普及拡大センター
　　　（J-PEC）」に申請書類と必要書類を送ることになりますが、住宅メーカ
　　　で申請手続きを行ってもらえるところが多いようです。
　　　　
　　　　太陽光発電システムを導入するには初期費用はかかりますが、補助金
　　　や、また住宅メーカによっては、導入費の一部を住宅メーカがもってくれ
　　　るところもあるため、これらを利用することで、初期費用を安く抑えること
　　　が可能です。

（４）停電時などでも電気が使用可能！
　　　　太陽が出ている昼間の時間帯が条件となりますが、停電している時
　　　でも電気の使用が可能です。ただし、全ての家庭用コンセントから電気
　　　が使用できるのではなく、設置される非常用のコンセントからのみ電気
　　　の使用が可能です。

（５）かなりエコ！
　　　　太陽光発電は、太陽の光を電気に変える仕組みのため、二酸化炭素
　　　（CO2）を排出しないクリーンエネルギーです。オゾン層破壊などを引き
　　　起こす二酸化炭素の排出をしないため、地球にも優しいとってもエコな
　　　システムです。

（６）節電意識が高まる！
　　　　太陽光発電システムを導入すると家の中に、電気の発電量や消費量
　　　をリアルタイムで確認できるモニターが設置されます。売電量が増えると
　　　その分、後に口座に振り込まれる売電額も増えるため、毎月明細を見る
　　　のが楽しみになり、自然と節電意識も高まります。



※楽しく、エコに売電して、光熱費を抑えることができ、そしてお小遣いの
　　アップ（？）も可能なメリットは非常に大きいと思います！


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