2009年12月15日
【ロマンドーロール】フランスロールいろいろ
本日のお昼ごはんは、『ロマンドーロール』というお店の『フランスロール』でした。
フランスロールっていう名称、ちょっとピンとこない人もいるのかもしれません。
適当にめちゃくちゃ簡略して説明を書けば、クレープ。
ロマンドーロールは、ショッピングモールに出店しているインショップと、車両販売のお店があるとか。
今回食べたのは、車両販売で営業している北関東店のフランスロールです。
以前、埼玉県鴻巣市にある西友 吹上店の隣にあるファミリーブックという本とレンタルのお店の前で見かけ、食べてみようと思いつつ食べるタイミングができませんでした。
今回は、うちの近くのファミリーブック 行田店で営業という新聞折込チラシを見たので、フランスロールを食べるためだけでにファミリーブック 行田店を訪れてみたのです。
【 ロマンドーロール 】
【モンブラン生クリーム】
お値段は、450円。
オリジナルなマロンペーストと生クリームがたっぷりロールされ、ほっくり栗がトッピングされています。
とてもシンプルな仕上がりでマロンをしっかり味わえるロールだそうです。
(私はこちらを食べなかったので、食べた母のコメントです。)【 ロマンドーロール 】
【生イチゴ小倉ミルフィーユ生クリーム】
お値段は、650円。
スライスされた生イチゴに小倉クリーム、サクサクなパイ、そして生クリームが包まれた豪華なロールです。
イチゴ+小倉+生クリームの組合せは特別珍しくはなかったのですが、ミルフィーユってどんなのかと思って食べてみました。
スイーツのミルフィーユっぽい仕上がりのロールということみたいです。
どちらのロールも共通の生クリームは、滑らかにホイップされた甘すぎずさっぱりな口当たり。
小倉クリームは主張しすぎない適度な甘さと量のバランス。
いちごのフレッシュな食感と酸味にパイのサクサク感がプラスされて、いっぺんにいろいろな食感と風味が味わえる大満足なロールでした。
お店の方の話では、使用している地元のイチゴのピークはもう少し先の年明けくらいだそうで、その頃だと更に美味しいのかもしれません。
その頃に、また別のイチゴの入ったロールを食べてみたいですね!
その前に、イチゴでないロールも食べたいですけど。。。
フランスロールっていう名称、ちょっとピンとこない人もいるのかもしれません。
適当にめちゃくちゃ簡略して説明を書けば、クレープ。
ロマンドーロールは、ショッピングモールに出店しているインショップと、車両販売のお店があるとか。
今回食べたのは、車両販売で営業している北関東店のフランスロールです。
以前、埼玉県鴻巣市にある西友 吹上店の隣にあるファミリーブックという本とレンタルのお店の前で見かけ、食べてみようと思いつつ食べるタイミングができませんでした。
今回は、うちの近くのファミリーブック 行田店で営業という新聞折込チラシを見たので、フランスロールを食べるためだけでにファミリーブック 行田店を訪れてみたのです。
【 ロマンドーロール 】
【モンブラン生クリーム】
お値段は、450円。
オリジナルなマロンペーストと生クリームがたっぷりロールされ、ほっくり栗がトッピングされています。
とてもシンプルな仕上がりでマロンをしっかり味わえるロールだそうです。
(私はこちらを食べなかったので、食べた母のコメントです。)【 ロマンドーロール 】
【生イチゴ小倉ミルフィーユ生クリーム】
お値段は、650円。
スライスされた生イチゴに小倉クリーム、サクサクなパイ、そして生クリームが包まれた豪華なロールです。
イチゴ+小倉+生クリームの組合せは特別珍しくはなかったのですが、ミルフィーユってどんなのかと思って食べてみました。
スイーツのミルフィーユっぽい仕上がりのロールということみたいです。
どちらのロールも共通の生クリームは、滑らかにホイップされた甘すぎずさっぱりな口当たり。
小倉クリームは主張しすぎない適度な甘さと量のバランス。
いちごのフレッシュな食感と酸味にパイのサクサク感がプラスされて、いっぺんにいろいろな食感と風味が味わえる大満足なロールでした。
お店の方の話では、使用している地元のイチゴのピークはもう少し先の年明けくらいだそうで、その頃だと更に美味しいのかもしれません。
その頃に、また別のイチゴの入ったロールを食べてみたいですね!
その前に、イチゴでないロールも食べたいですけど。。。