2020年09月29日
ブログの内容を見てもらうためにすること 自分用
ブログの内容を見てもらうためこれからすること、
大きく分けてこんな感じです。
・結論を先に書く
・わかりやすい言葉を使う
・検索エンジンでヒットしやすい単語を使う
・関連記事があれば、貼る
下で詳しく説明します。
結論を先に書く
タイトルで釣っといて、自分の経験談だけ話してブログの製作者だけ満足する記事なんて、
誰も読みたくないですよね。
(自分の好きな人のブログとかだったら話は変わりますけど)
私は最初、自分のことたくさん知ってほしいと思って、自分のこと書いたけど、
よく考えたら、いらないか。
それより、読者の人生にプラスになる内容がいいですよね。
ここでの考え方は「記事は読んでもらうもの。自慢する用じゃない」てことです。がんばれ自分。
わかりやすい言葉を使う
専門分野の記事とかどうしても難しい言葉を使わなきゃいけないときは、どういう意味か説明しながら話を進めるといいです。
読者は気まぐれなので、飽きたらすぐに離脱しますし、意味わからない日本語を聞いてる暇があれば、その分楽しいことに時間費やしたいと思うものです。
なるべく読者の負担が少ない方が、読んでくれます。
読者が読んでて、心地いい気持ちになればいいので、わかりやすい言葉を使うだけではなく、
文字の幅、大きさ、色、などにも見やすい工夫がいります。
検索エンジンでヒットしやすい単語を使う
読者の気持ちがわかり、解決・改善してくれる記事が読まれる
ということは、
読者側が、普段どんなことを悩んでるか、解決したいかは読者の検索履歴に残ります。
つまり、同じことで悩んでる人、知りたい人が多ければ多いほど、検索してくれる割合が多いということです。
たとえば!
「ブログ」スペースの後に検索される言葉には、「ランキング」「おススメ」「始め方」とあります。
つまり、これらに関して検索される割合が高いということ。
(ちなみに、このブログのタイトルも検索エンジンでヒットしやすいようにしました)
↓ちなみに、今回使ったのは、ラッコキーワードってやつ
https://related-keywords.com/
めっちゃ簡単なのに、全然使ってなかった。もったいない。がんばれ自分。
関連記事があれば、貼る
これは、多用するとうざいけど、必要な時に関連記事があれば、高確率でクリックしてくれるので、いろんな記事を読んでもらうのに便利です。
自分の記事はまだ30記事もないので、関連する記事は少ないです。
無理やり関連させることもできますが、クリックされないので、これからほどほどに使ていきます。
今回のまとめ
・読者は、動かない、離れていきやすい、お金出さない
・だからなるべく見やすくわかりやすく
・ラッコキーワードでブログのタイトルを決める
・SEOの勉強(検索で上位に乗りやすくするための勉強)おススメ
タグ:ブログ 工夫
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