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2023年02月14日
ラブレターはファンレター??
初恋から1年過ぎた中二の頃、若さ爆発していた頃です。
同じクラスの可憐なMさんに猛烈な片想いをしていました。
どう猛烈かというと、はっきり覚えていませんが、隔週で全30〜50通くらい
ラブレターを書き、一方的に送り付けていました。1通書くと好きが増し
2通目では好きが増し増しに、・・・猛烈に好きになってしまい
それが仇となり、気が付くと彼女の前では何も話せなくなっていました。
一方的な片想いの告白ばかりで、最初だけは読んでくれたかも
しれませんが、来ない返事を待ちわびてただ悶々としてました。
中三になると、受験勉強で気をまぎわらせ、時間はどんどん過ぎ
高校入学。なんとか、志望校に行けました、Mさんも志望女子高に
受かり卒業。
もうMさんのことを忘れかけた頃、偶然隣の駅で見かけました。
「多分デートの待ち合わせなのかな」と考えた瞬間、約2年ほど
ひきづっていた気持ちがあっという間に冷めました。
そのくらいの気持ちだけだったのかな、と思いながら
もう会えなくなると決まった時に、心の奥底で想いを終わらせていた
のでしょう。
幸いにも、高校2年で同級生と初デート。お付き合いは続かなかったけれど
ラブレター書き続けの日々よりはるかに幸せを体験出来ました。
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気持ちは普段着で、会話が出来 デートで時間・空間を共有する
地理的にちょっと離れてしまったら手紙を書いて、今の気持ちを
共有する。これからの希望を手紙に書いて伝える。そんな、手紙の
使い方が、良いのではないでしょうか。今はスマホがあるので
電話・メールで気持ちをたやすく伝えられる時代ですが、
いまこそ、心のこもった直筆の手紙で気持ちを伝えることが
必要だと思います。
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それから大分経って、あこがれのMさんのことが耳に入り
ました。今アメリカに居るらしいとのこと、旦那さんと
アメリカ暮らし、「そーだろ、そーだろ」俺が惚れるんだから
国内で収まっている女性じゃないよ、とか考えながら
昔の片想いを重箱に丁寧にしまって、心の奥底に
良い想い出として封印しました。(沢山書いたラブレターは、
自分の中でファンレターとすることに決めました。)
「Mさん、地球のどこかで幸せにお暮しください。」