2019年04月16日
ホノルル渡航の準備 「ワイキキトロリー ピンクラインって?」
ワイキキを走っているバスは主にトロリーと市バスとチャーターバスです。
トロリーでは旅行会社系と専業系がありますが、いずれもハワイに行って
から運賃を払ったり、パスを買ったりして利用することができます。
普通のバスでは市民の足としての市バス(THE BUS)があります。
その中で、トロリーバスについてご説明します。
旅行会社系はJTBがオリオリ、HISがレアレア、JALPAK主催の各社共用の
トロリーのレインボーなどがあります。
専業系はワイキキトロリーのみです。
今回のツアーでは旅行会社系のトロリーバスのチケットは価格も結構するので
含まないプランにしています。実際滞在中ずっとのパスを入れてもほとんど利用
されていないので勿体ないです。
そこで前回のブログのようなトロリーバスにチョイ乗りする程度だったら無料で
乗る方法のご提案、ということになります。
JCBカードで無料で乗れるピンクラインについてご説明します。
ワイキキトロリーは全部で6路線あります。
レッド、グリーン、ブルー、パープル、ピンク、イエローの6路線でそれぞれ
走るコースが違います。
↑バスのデザインはこんな感じです。(ワイキキトロリー公式ページより引用)
ピンクライン以外はかなり遠くの観光地まで運んでくれます。
詳しくは下記のHPをご覧ください。
(ワイキキトロリー公式HP) https://jp.waikikitrolley.com
ピンクラインは主にアラモアナセンターまでの往復に使う路線です。
(ワイキキトロリー公式HPピンクライン) https://jp.waikikitrolley.com/activities/pink-line/
↑このページでは小さくて見えませんが、HPを開けるとこんな地図が出ています。
ピンクの線が走行コースです。(ワイキキトロリー公式ページより引用)
走行間隔は10分おきということになっていますので結構な頻度で来ますよね。
ちなみにピンクラインを1周(往復)乗ると60分かかります。
トロリーバスに共通して言えることは、「気長な方に人に向いている」です。
あちこち停車しながら行くので、せっかちな人や時間のない人はイライラして
しまうでしょう。
ちなみにタクシーでホテルとアラモアナセンターを行きますと、道の混雑具合にも
よりますが、片道だいたい$15〜$20だったと思います。
というわけでブログの話が前後してしまっている感じがしてすいません。
以上 トロリーバスのお話でした。
トロリーでは旅行会社系と専業系がありますが、いずれもハワイに行って
から運賃を払ったり、パスを買ったりして利用することができます。
普通のバスでは市民の足としての市バス(THE BUS)があります。
その中で、トロリーバスについてご説明します。
旅行会社系はJTBがオリオリ、HISがレアレア、JALPAK主催の各社共用の
トロリーのレインボーなどがあります。
専業系はワイキキトロリーのみです。
今回のツアーでは旅行会社系のトロリーバスのチケットは価格も結構するので
含まないプランにしています。実際滞在中ずっとのパスを入れてもほとんど利用
されていないので勿体ないです。
そこで前回のブログのようなトロリーバスにチョイ乗りする程度だったら無料で
乗る方法のご提案、ということになります。
JCBカードで無料で乗れるピンクラインについてご説明します。
ワイキキトロリーは全部で6路線あります。
レッド、グリーン、ブルー、パープル、ピンク、イエローの6路線でそれぞれ
走るコースが違います。
↑バスのデザインはこんな感じです。(ワイキキトロリー公式ページより引用)
ピンクライン以外はかなり遠くの観光地まで運んでくれます。
詳しくは下記のHPをご覧ください。
(ワイキキトロリー公式HP) https://jp.waikikitrolley.com
ピンクラインは主にアラモアナセンターまでの往復に使う路線です。
(ワイキキトロリー公式HPピンクライン) https://jp.waikikitrolley.com/activities/pink-line/
↑このページでは小さくて見えませんが、HPを開けるとこんな地図が出ています。
ピンクの線が走行コースです。(ワイキキトロリー公式ページより引用)
走行間隔は10分おきということになっていますので結構な頻度で来ますよね。
ちなみにピンクラインを1周(往復)乗ると60分かかります。
トロリーバスに共通して言えることは、「気長な方に人に向いている」です。
あちこち停車しながら行くので、せっかちな人や時間のない人はイライラして
しまうでしょう。
ちなみにタクシーでホテルとアラモアナセンターを行きますと、道の混雑具合にも
よりますが、片道だいたい$15〜$20だったと思います。
というわけでブログの話が前後してしまっている感じがしてすいません。
以上 トロリーバスのお話でした。
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