2016年11月06日
【レース後記】第6回 JBCレディスクラシックJpnI
レース結果
1 2 ホワイトフーガ JRA 牝4 55.0 蛯名正(JRA) 高木登
2 14 レッツゴードンキ JRA 牝4 55.0 岩田康(JRA) 梅田智
3 1 トーセンセラヴィ 浦和 牝5 55.0 森泰斗(船橋) 小久智
4 12 タマノブリュネット JRA 牝4 55.0 田邊裕(JRA) 高柳瑞
5 5 トロワボヌール JRA 牝6 55.0 戸崎圭(JRA) 畠山吉
6 9 ブルーチッパー 大井 牝6 55.0 吉原寛(金沢) 荒山勝
7 11 タイニーダンサー JRA 牝3 54.0 ルメー(JRA) 伊藤圭
8 10 ユッコ 岩手 牝4 55.0 高松亮(岩手) 佐藤雅
9 8 アムールブリエ JRA 牝5 55.0 濱中俊(JRA) 松永幹
10 6 プリンセスバリュー 大井 牝6 55.0 矢野貴(大井) 村上頼
11 4 リュウグウノツカイ 川崎 牝5 55.0 的場文(大井) 田邊陽
12 3 ケンブリッジナイス 船橋 牝6 55.0 笹川翼(大井) 新井清
13 13 セイエスパーニャ 高知 牝3 54.0 宮川実(高知) 打越勇
除外7 ララベル 大井 牝4 55.0 真島大(大井) 荒山勝
好調馬トーセンセラヴィが内枠を活かし粘りこみの3着、大健闘です。
予想
ホワイトフーガ − ブルーチッパー
− トーセンセラヴィ
− タイニーダンサー
ワイドで490円配当でした。
レッツゴードンキはスタートもよく
さすが芝での桜花賞馬、実力がありましたね。
初ダートを嫌った感じのオッズでしたが、
当てた方はしてやったりだったのではないでしょうか。
ホワイトフーガには及びませんでしたが
初ダート、しかもGTで2着。
お見事でした。
期待のタイニーダンサー、
状態もよく、スタートもよかったのですが
レッツゴードンキがスタート1角までに
あれだけ伸びてくるとは思ってもいなかったのではないでしょうか。
結果的に控えた形になり、
描いていた競馬にならなかったように見えました。
川崎が舞台ということもあり、波乱も期待しましたが、
女王安泰という結果でしたね。
同い年のレッツゴードンキが
これで正式にダートへ転向するのか否かはわかりませんが
もしダート戦線に入ってくると、
ホワイトフーガを脅かす一頭になることは
間違いありません。
地方勢、やはり大舞台に小久保厩舎は強い!
地方交流レースでは、確実に押さえておかねばということを
今回で改めて実感しました。
今度は地方の舞台でトーセンセラヴィが
ララベルやブルーチッパーと対決することで
どんな結果となるのか楽しみです。
1 2 ホワイトフーガ JRA 牝4 55.0 蛯名正(JRA) 高木登
2 14 レッツゴードンキ JRA 牝4 55.0 岩田康(JRA) 梅田智
3 1 トーセンセラヴィ 浦和 牝5 55.0 森泰斗(船橋) 小久智
4 12 タマノブリュネット JRA 牝4 55.0 田邊裕(JRA) 高柳瑞
5 5 トロワボヌール JRA 牝6 55.0 戸崎圭(JRA) 畠山吉
6 9 ブルーチッパー 大井 牝6 55.0 吉原寛(金沢) 荒山勝
7 11 タイニーダンサー JRA 牝3 54.0 ルメー(JRA) 伊藤圭
8 10 ユッコ 岩手 牝4 55.0 高松亮(岩手) 佐藤雅
9 8 アムールブリエ JRA 牝5 55.0 濱中俊(JRA) 松永幹
10 6 プリンセスバリュー 大井 牝6 55.0 矢野貴(大井) 村上頼
11 4 リュウグウノツカイ 川崎 牝5 55.0 的場文(大井) 田邊陽
12 3 ケンブリッジナイス 船橋 牝6 55.0 笹川翼(大井) 新井清
13 13 セイエスパーニャ 高知 牝3 54.0 宮川実(高知) 打越勇
除外7 ララベル 大井 牝4 55.0 真島大(大井) 荒山勝
好調馬トーセンセラヴィが内枠を活かし粘りこみの3着、大健闘です。
予想
ホワイトフーガ − ブルーチッパー
− トーセンセラヴィ
− タイニーダンサー
ワイドで490円配当でした。
レッツゴードンキはスタートもよく
さすが芝での桜花賞馬、実力がありましたね。
初ダートを嫌った感じのオッズでしたが、
当てた方はしてやったりだったのではないでしょうか。
ホワイトフーガには及びませんでしたが
初ダート、しかもGTで2着。
お見事でした。
期待のタイニーダンサー、
状態もよく、スタートもよかったのですが
レッツゴードンキがスタート1角までに
あれだけ伸びてくるとは思ってもいなかったのではないでしょうか。
結果的に控えた形になり、
描いていた競馬にならなかったように見えました。
川崎が舞台ということもあり、波乱も期待しましたが、
女王安泰という結果でしたね。
同い年のレッツゴードンキが
これで正式にダートへ転向するのか否かはわかりませんが
もしダート戦線に入ってくると、
ホワイトフーガを脅かす一頭になることは
間違いありません。
地方勢、やはり大舞台に小久保厩舎は強い!
地方交流レースでは、確実に押さえておかねばということを
今回で改めて実感しました。
今度は地方の舞台でトーセンセラヴィが
ララベルやブルーチッパーと対決することで
どんな結果となるのか楽しみです。
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