2012年02月27日
今日は地元の「萩の月」
東北は宮城県仙台市から、全国の有名無名デザートを取り寄せて食べ比べを行い、皆さんに紹介していきたいと思います。
まずは、地元仙台の定番となっております菓匠三全「萩の月」です。
もらってうれしいお土産、仙台の“萩の月”です。
全国的に有名なので今さら説明するまでもないと思いますが、しっとりとしたスポンジ中にカスタードクリームが詰まっている和菓子風のお菓子です。
ブームの始まりは飛行機の機内食で出されていた萩の月を松任谷由美さんが紹介したのが、有名になったきっかけだそうです。
玉子の風味が濃縮されたカスタードクリームが絶品で、粉っぽさがない滑らかな舌触りとなっています。
萩の月に似た商品“○○の月”等が多数ありますが、本物の萩の月は味・売り上げともに類似品の追随を許しません。
近くで売っていればお土産としてではなく普通にお菓子として楽しみたいものですが、めったに食べられないことが貰ったときのうれしさを増す要因なのでしょう。
1つ1つ個別に化粧箱に入っている萩の月は1個180円ですが、まとめて1つの箱に入っている簡易包装は1個147円でお買い得です。
まずは、地元仙台の定番となっております菓匠三全「萩の月」です。
もらってうれしいお土産、仙台の“萩の月”です。
全国的に有名なので今さら説明するまでもないと思いますが、しっとりとしたスポンジ中にカスタードクリームが詰まっている和菓子風のお菓子です。
ブームの始まりは飛行機の機内食で出されていた萩の月を松任谷由美さんが紹介したのが、有名になったきっかけだそうです。
玉子の風味が濃縮されたカスタードクリームが絶品で、粉っぽさがない滑らかな舌触りとなっています。
萩の月に似た商品“○○の月”等が多数ありますが、本物の萩の月は味・売り上げともに類似品の追随を許しません。
近くで売っていればお土産としてではなく普通にお菓子として楽しみたいものですが、めったに食べられないことが貰ったときのうれしさを増す要因なのでしょう。
1つ1つ個別に化粧箱に入っている萩の月は1個180円ですが、まとめて1つの箱に入っている簡易包装は1個147円でお買い得です。