2022年08月01日
「てまり騒動危機一髪!」第2シリーズ第79話
ネットで見て知っていたけど、前話でお七の登場は終わり。
79話によると、山猫お七はふらりと旅に出たらしい。
そんなキャラ設定ではなかったような?
諸事情あってのことなのだろうけど、わかっていたとはいえ登場しないのは寂しい。
若干のお七ロス。
お七不在となったからか、オープニング冒頭は変わっていた。
そして、小波の肩書きが、隠密同心小波となっていた。
お七の代わりに、おせんちゃん登場。風呂屋・桜湯の娘。
町娘・おゆきは、実は伊賀藩(だっけ? 違うかも)の殿様の娘であった。
殿様が急逝、跡継ぎをめぐって騒動が起こるのだけど、娘だという証拠の品が手まりの中に保管されていたからか、爆薬が仕掛けられた手まりを幾つか作り、本物と混ぜて持ち歩くわけです。
何も知らない子どもたちが、爆発するかもしれない手まりでキャッキャと遊ぶのよ、いかんよ、その設定!
無事、事なきを得たけど。
途中から、どれが本物の手まりか、わからなくなったのは私だけだろうか。
育ててくれた祖父と別れたくないおゆき、一度は姫として向かったのだけど、内藤勘解由のお力添えとやらで、替え玉(というのか?)の姫が行くことに。その姫は納得したのか。ちょっと複雑な表情に見えなくもなかったけど、武士の娘だから覚悟を決めて?
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+27話(第2シリーズ)=79話
にほんブログ村
79話によると、山猫お七はふらりと旅に出たらしい。
そんなキャラ設定ではなかったような?
諸事情あってのことなのだろうけど、わかっていたとはいえ登場しないのは寂しい。
若干のお七ロス。
お七不在となったからか、オープニング冒頭は変わっていた。
そして、小波の肩書きが、隠密同心小波となっていた。
お七の代わりに、おせんちゃん登場。風呂屋・桜湯の娘。
町娘・おゆきは、実は伊賀藩(だっけ? 違うかも)の殿様の娘であった。
殿様が急逝、跡継ぎをめぐって騒動が起こるのだけど、娘だという証拠の品が手まりの中に保管されていたからか、爆薬が仕掛けられた手まりを幾つか作り、本物と混ぜて持ち歩くわけです。
何も知らない子どもたちが、爆発するかもしれない手まりでキャッキャと遊ぶのよ、いかんよ、その設定!
無事、事なきを得たけど。
途中から、どれが本物の手まりか、わからなくなったのは私だけだろうか。
育ててくれた祖父と別れたくないおゆき、一度は姫として向かったのだけど、内藤勘解由のお力添えとやらで、替え玉(というのか?)の姫が行くことに。その姫は納得したのか。ちょっと複雑な表情に見えなくもなかったけど、武士の娘だから覚悟を決めて?
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+27話(第2シリーズ)=79話
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く