2022年07月28日
「夏の終りに咲いた花」第2シリーズ第76話
おお、十蔵の恋バナ(?)っぽい話がやってきた。
信介を殺したと、瓦版まで出てしまった十蔵(名前もわかっていたのね)。
信介の息子・良太は、父を殺した相手だと十蔵に突っかかるけど、妻のお民は思うところありっぽい。
夫は何かしら悪事に手を染めてお金を得ていたことに愛想を尽かしたようなお民。
けがをして現れた十蔵を介抱するうちに、十蔵とお民、何だかよい雰囲気。
今回、お七も女中として潜入捜査するけど、小波ともども奈落の底(?)へ。落ちて助かった者はいなかったと言われたけど、まあ、大丈夫。
夫は、最後は不正を公表しようといていたようで、十蔵に惚れかけていたお民の心は複雑。
良太にとっては大事な父親だもんねえ。
そんな十蔵を思いやって、小弥太、俺のおごりで一晩飲み明かそうと誘う。
小弥太もそんな夜がたくさんあったのよね……。
お民役は加茂さくらさん。
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信介を殺したと、瓦版まで出てしまった十蔵(名前もわかっていたのね)。
信介の息子・良太は、父を殺した相手だと十蔵に突っかかるけど、妻のお民は思うところありっぽい。
夫は何かしら悪事に手を染めてお金を得ていたことに愛想を尽かしたようなお民。
けがをして現れた十蔵を介抱するうちに、十蔵とお民、何だかよい雰囲気。
今回、お七も女中として潜入捜査するけど、小波ともども奈落の底(?)へ。落ちて助かった者はいなかったと言われたけど、まあ、大丈夫。
夫は、最後は不正を公表しようといていたようで、十蔵に惚れかけていたお民の心は複雑。
良太にとっては大事な父親だもんねえ。
そんな十蔵を思いやって、小弥太、俺のおごりで一晩飲み明かそうと誘う。
小弥太もそんな夜がたくさんあったのよね……。
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