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2022年06月09日

「月夜に消えた女」第2シリーズ第55話

神社の社(?正しい名称がわからない)からリンゴ食いながら出てきた小弥太。
江戸時代もリンゴは普通に食べられていたのだろうか。

いや、リンゴではなかったのか?


田舎から友を頼って出てきた三太郎。演じていたのは工藤堅太郎さん。

信じていた茂平に実はだまされていたのだけど、隠密同心たちはそれを隠し通した。
死んだことも知らないまま、田舎に帰っていった三太郎。
そんな三太郎のピュアなところに心打たれる小弥太。

三太郎がコロッとだまされた、ひさごのおかみ(に扮していた)緋桜おりん、演じていたのは円山理映子さんでいいのかな。





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