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2022年12月04日

「天狗の館が燃えた」第3シリーズ第3話(通算107話)

隠密同心集合の合図は、地蔵に浅黄色のはちまきであった。
そして、居酒屋の2階じゃなくて、奥まった部屋の隠し扉の向こうだった。それを店の女将も知っている様子。


悪事を見られたから殺されてしまった元藩医(だったかな)。
全く罪もないのに、悪人を成敗する天狗に殺されたから、悪いことをやっていたのだろうという勝手な推測で汚名を着せられちゃう。今でもありそうな話ね……。


小弥太にだまされているようで、実は違った天狗一味の政にい、演技派か。

藩医の息子だった吉平(きちへい)役は松原光二さん。
妻のおなかには赤ちゃんがいたので、1人で産み育てるの大変よね……と思ったけど、1年後の姿として元気に店を切り盛りしていたのでよかったわ。そのお仙(テロップはおせん?)役は沢井桂子さん。時代劇のゲストの女優さんたちは本当にきれいでうっとり。


また、紐を引いたら下に落ちる罠にひっかかるシーンあり。小弥太は落ちなかったけど、吉平が落ちてしまい、それを助ける小弥太。爆弾の爆発から逃げ切ったところで、館が爆発(がタイトルにつながるのか)。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+52話(第2シリーズ)+3話(第3シリーズ)=107話





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