2022年11月01日
「命を贈った男」第2シリーズ第100話
今回の小弥太の赤い着物の柄がなんかかわいい(いつもと違うぜ)。
元々は武士だった直さん(直太朗? 直次郎?)。
遊女(でよいのか?)のお袖とよい仲なのだけど、お袖が別の場所に移されてしまうらしい。嫌がるお袖。お袖の借金を肩代わりするために誘われていた仕事に手を貸そうとする。
鉄砲の腕を見込まれてではなく、実際には何も悪いことはせず、身代わりにということだったのか。よくわからず。
お袖は、そんなに若い娘でもなさそう(違っていたらごめん)けど、借金から解放され、直さんと一緒に行った草っ原でゴロゴロと転がっている姿がとてもかわいらしく、「新選組!」の明里を思い出した。
隠密同心の助けもあり、身代わりで処刑されることも、悪事に荷担することもなく済んだのに、お袖を置いて江戸から旅立っていた直さん。
何かいい感じの俳優さんよねえ……と思っていたら、藤竜也さんであった。気づかず。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+48話(第2シリーズ)=100話
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元々は武士だった直さん(直太朗? 直次郎?)。
遊女(でよいのか?)のお袖とよい仲なのだけど、お袖が別の場所に移されてしまうらしい。嫌がるお袖。お袖の借金を肩代わりするために誘われていた仕事に手を貸そうとする。
鉄砲の腕を見込まれてではなく、実際には何も悪いことはせず、身代わりにということだったのか。よくわからず。
お袖は、そんなに若い娘でもなさそう(違っていたらごめん)けど、借金から解放され、直さんと一緒に行った草っ原でゴロゴロと転がっている姿がとてもかわいらしく、「新選組!」の明里を思い出した。
隠密同心の助けもあり、身代わりで処刑されることも、悪事に荷担することもなく済んだのに、お袖を置いて江戸から旅立っていた直さん。
何かいい感じの俳優さんよねえ……と思っていたら、藤竜也さんであった。気づかず。
(._.)φ 52話(第1シリーズ)+48話(第2シリーズ)=100話
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