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マウリッツハイス美術展

行ってきました〜。

東京都美術館のマウリッツハイス美術展。
9/11〜17（月）まではオープン時間を20時まで（最終入場はその30分前！）なので、会社帰りに行ってきました。




やっぱり遅い時間ということもあり待ち時間なく入ることができました

お目当てのフェルメール「真珠の耳飾りの少女」は人が固まっていました。

真珠の耳飾りの少女は見る方法が2つあって、並んで絵の近くまでいけるけど、立ち止まってはいけないのと、その人の列の後ろから（ちょっと離れてるけど）並ばずに立ち止まって見れる方法。

最初は、並んで歩きながら鑑賞して、そのあと、立ち止まって鑑賞しました。

思ったよりも小ぶりな絵でしたが印象に残る絵ですね。

今回の絵画展はフェルメールの真珠の耳飾りの少女が前面に出てますが、それ以外のもかなりの見ごたえのある絵がたくさんありました！！

私は絵のことは全くわからないのですが、その中でもレンブラントのシメオンの賛歌がすごく良かった！！

レンブラントの光と影（闇？）の表現がもともと好きなのですが、このシメオンの賛歌は圧倒されました。




東京での展示は17日（月）までなので、まだ行かれてない人はぜひ行ってみてくださいね。
ほんとにおすすめです。


リアルタイムや過去の待ち時間はこちらのページで確認できます。

ほんとに混む絵画展なので待ち時間で熱中症などならないようにしてくださいね！！